気(き)を呑(の)ま◦れる
気(き)を吐(は)・く
気(き)を張(は)・る
気(き)を引(ひ)・く
気(き)を回(まわ)・す
木(き)を見(み)て森(もり)を見(み)ず
機(き)を見(み)るに敏(びん)
気(き)を持(も)た・せる
気(き)を揉(も)・む
気(き)を許(ゆる)・す
気(き)を良(よ)く◦する
気(き)を悪(わる)く◦する
錦衣(きんい)故郷(こきょう)に帰(かえ)る
錦衣(きんい)を着(き)て故郷(こきょう)に帰(かえ)る
槿花(きんか)一日(いちじつ)の栄(えい)
槿花(きんか)一朝(いっちょう)の夢(ゆめ)
金銀(きんぎん)は回(まわ)り持(も)ち
金銀(きんぎん)は湧(わ)き物(もの)
金言(きんげん)耳(みみ)に逆(さか)らう
琴瑟(きんしつ)相和(あいわ)す
錦上(きんじょう)に花(はな)を添(そ)・える
琴線(きんせん)に触(ふ)・れる
金玉(きんたま)が縮(ちぢ)み上(あ)が・る
金的(きんてき)を射当(いあ)・てる
金的(きんてき)を射落(いお)・とす
金的(きんてき)を射止(いと)・める
金時(きんとき)の火事(かじ)見舞(みま)い
金箔(きんぱく)が付(つ)・く
金箔(きんぱく)が剝(は)・げる
金榜(きんぼう)に名(な)を掛(か)く
襟(きん)を披(ひら)・く