しきんじょうのひと【紫禁城の人】
しきんわかそう【紫禁和歌草】
しげしげやわ【繁野話】
しこうどう【詩行動】
しこく【死国】
しこぜんしょ【四庫全書】
しこぜんしょかんめいもくろく【四庫全書簡明目録】
しこぜんしょそうもくていよう【四庫全書総目提要】
しごととひび【仕事と日々】
しごとをおくらせる【仕事を遅らせる】
しさん【子産】
ししゃのしょ【死者の書】
ししゃのたいわ【死者の対話】
ししゃはいつまでもわかい【死者はいつまでも若い】
ししゅう【詩集】
ししょうせつかのわたくしごと【私小説家の私事】
ししょうせつさっかろん【私小説作家論】
シジフォスのしんわ【シジフォスの神話】
しじみ【シジミ】
しじゅうしちにんのしかく【四十七人の刺客】
しじんすがわらみちざね【詩人・菅原道真】
しじんでん【詩人伝】
しじんのはる【詩人の春】
しじんのゆめ【詩人の夢】
シスター‐キャリー【Sister Carrie】
しずかなドン【静かなドン】
しずかなノモンハン【静かなノモンハン】
しずめるてら【沈める寺】
しせい【刺青】
しせいかつ【私生活】
しせいさつじんじけん【刺青殺人事件】
しせるたましい【死せる魂】
しせんこう【詩戦行】
しぜんかいしゃくだんそう【自然解釈断想】
しぜんけんきゅう【自然研究】
しぜんしゅぎ【自然主義】
しぜんしゅぎのけんきゅう【自然主義の研究】
しぜんせいちょうともくてきいしき【自然生長と目的意識】
しぜんとじゅんすい【自然と純粋】
しぜんとじんせい【自然と人生】
しぜんれんとう【自然連祷】
しぜんろん【自然論】
しそういぜん【思想以前】
しそうとしてのとうきょう【思想としての東京】
しそうのうんめい【思想の運命】
したきり‐すずめ【舌切り雀】
したごうしゅう【順集】
したまちロケット【下町ロケット】
しちにんのまご【七人の孫】
しちはふのやしき【七破風の屋敷】