こうごうさま【皇后さま】
こうさくしゃせんげん【工作者宣言】
こうしえん【甲子園】
こうしょうのしそう【哄笑の思想】
こうそうのしかく【高層の死角】
こうだんほんもくてい【巷談本牧亭】
こうていのいないはちがつ【皇帝のいない八月】
こうばしいひび【こうばしい日々】
こうふくなちょうしょく【幸福な朝食】
こうぼく【幸木】
こうやすいぬものがたり【高安犬物語】
こうやのけんし【荒野の剣士】
こがらしもんじろう【木枯し紋次郎】
こきしゅんぷう【古稀春風】
こきょうのみずへのメッセージ【故郷の水へのメッセージ】
こく【刻】
こくう【虚空】
こくちょう【黒鳥】
こくちょうのささやき【黒鳥の囁き】
こくてつかんせん【国鉄幹線】
こくはく【告白】
こくはくてきじょせいろん【告白的女性論】
こくみんぶんがく【国民文学】
こけん【孤剣】
ここうからのだっしゅつ【虎口からの脱出】
ここうのひと【孤高の人】
こころのはな【心の花】
こころみのユダヤコムプレックス【試みのユダヤ・コムプレックス】
こころやさしきはんぎゃくしゃたち【心優しき叛逆者たち】
こごえるきば【凍える牙】
こし【古志】
こしゅうのきし【孤愁の岸】
こしょほうこう【古書彷徨】
こじんてきなたいけん【個人的な体験】
コスモス【Cosmos】
こせいふっこう【個性復興】
こそだてごっこ【子育てごっこ】
こたんのくちぶえ【コタンの口笛】
こだいかんないしゅう【古代感愛集】
こだましゅう【木霊集】
コチャバンバゆき【コチャバンバ行き】
こてんとげんだいぶんがく【古典と現代文学】
こでんしょう【小伝抄】
こと【古都】
ことばからのしょくしゅ【言葉からの触手】
ことばのうみをゆく【ことばの海をゆく】
ことばのくずかご
ことばのないせかい【言葉のない世界】
こなゆきまう【粉雪舞う】
このえ‐ふみまろ【近衛文麿】