しまざき‐とうそん【島崎藤村】
しまでのさようなら【島でのさようなら】
しまへ【島へ】
しみんぶんがくろん【市民文学論】
しゃえいはるかなくに【斜影はるかな国】
しゃかいぶきしゃ【社会部記者】
しゃくしんみょう【惜身命】
しゃくなげ【石楠】
しゃくみょう【惜命】
しゃこう【遮光】
シャドウ
しゃよう【斜陽】
しゃらくさつじんじけん【写楽殺人事件】
しゃらくまぼろし【写楽まぼろし】
シャンハイ【上海】
しゅうう【驟雨】
しゅうえん【終焉】
しゅうきょうなんかこわくない【宗教なんかこわくない!】
しゅうしんみけつしゅう【終身未決囚】
しゅうちゃくえきさつじんじけん【終着駅殺人事件】
しゅくこん【祝婚】
しゅくれんこう【宿恋行】
しゅちゅうか【酒中花】
しゅっぱつはついにおとずれず【出発は遂に訪れず】
しゅとしょうしつ【首都消失】
しゅりのうま【首里の馬】
しゅんかしゅうとうちょう【春夏秋冬帖】
しゅんこう【春光】
しゅんでいにしょう【春泥尼抄】
しゅんとう【春灯】
しょうあん【咲庵】
しょうこんのまち【傷痕の街】
しょうしょうかんにちろく【蕭々館日録】
しょうじょにはむかないしょくぎょう【少女には向かない職業】
しょうせつたいへいようせんそう【小説太平洋戦争】
しょうせつのなかけんざん【小説野中兼山】
しょうせつのほうほう【小説の方法】
しょうせつめいじてんのう【小説明治天皇】
しょうせつりゅうきゅうしょぶん【小説琉球処分】
しょうせつわたなべかざん【小説渡辺崋山】
しょうねん【娼年】
しょうねん【少年】
しょうねんあいのびがく【少年愛の美学】
しょうねんといぬ【少年と犬】
しょうねんのはし【少年の橋】
しょうめつのこうりん【消滅の光輪】
しょうわじだい【昭和時代】
しょうわのせいしんし【昭和の精神史】
しょうわぶんがくし【昭和文学史】
しょうわぶんだんそくめんし【昭和文壇側面史】