はた【秦】
はた【旗/幡/旌】
はたけやま【畠山】
はた‐さし【旗指/旗差】
はだ‐つけ【肌付け/膚付け】
はち【鉢】
はち‐がね【鉢金】
はち‐ざ【八座】
はち‐じん【八陣】
はち‐つけ【鉢付】
はちつけ‐の‐いた【鉢付の板】
はち‐どう【八道】
はちまん‐ざ【八幡座】
はちよう‐の‐くるま【八葉の車】
はっ‐しゅう【八州】
はっ‐しょう【八将】
は‐つぶり【半首/半頭】
はつ‐もとゆい【初元結】
はつゆき‐の‐げんざん【初雪の見参】
はと‐の‐つえ【鳩の杖】
はと‐むね【鳩胸】
は‐とり【執翳】
はな‐おうぎ【花扇】
はな‐がわ【鼻革】
はなしずめ‐の‐まつり【花鎮めの祭(り)】
はな‐たちばな【花橘】
はなだ‐おどし【縹威】
はなち‐いで【放ち出で】
はな‐びし【花菱】
は‐ね【羽/羽根】
は‐の‐じ【巴の字】
はばき【鎺】
はばき‐がね【鎺金】
はばき‐もと【鎺本/鎺元】
は‐ぶさ【羽房】
はみ【馬銜】
はみ‐だし【食み出し】
はや‐て【疾風/早手】
はや‐と【隼人】
はや‐ひと【隼人】
はや‐ぶさ【隼】
はゆま‐うまや【駅馬駅】
はら‐あて【腹当て】
はらえ‐の‐たち【祓の刀】
はらきり‐がたな【腹切り刀】
はら‐まき【腹巻(き)】
はり‐ごし【張り輿】
はり‐つけ【磔】
はる‐の‐じもく【春の除目】
はる‐の‐みや【春の宮】