1. 布や紙などで作り、高く掲げて標識や装飾にするもの。大きさ・形・色・図案は種々で、ふつう一端をさおの端や綱などに結びつける。古くは、朝廷の儀式や祭礼の飾り、また、軍陣の標識として用いた。近世は、布帛 (ふはく) の側面に乳 (ち) をつけてさおに通した幟 (のぼり) がある。

  1. (幡)⇒ばん(幡)