にい‐なめ【新嘗】
にいなめ‐さい【新嘗祭】
にえ‐どの【贄殿】
におい‐おどし【匂い威】
にこ‐よ【和節】
にごう‐たい【二合体】
にし‐おもて【西面】
にしき‐がわ【錦革】
にしき‐の‐みはた【錦の御旗】
にし‐の‐しゅう【西の衆】
にし‐の‐たい【西の対】
にし‐の‐みち【西の道】
にじょう【二条】
にちぞう‐どう【日像幢】
にった【新田】
にな‐むすび【蜷結び】
に‐の‐あし【二の足】
に‐の‐いた【二の板】
にほん【日本】
にゅうどう‐しんのう【入道親王】
にゅうどう‐の‐みや【入道の宮】
にゅう‐ない【入内】
にゅう‐ぶ【入部】
にょ‐いん【女院】
にょう‐いん【女院】
にょう‐かん【女官】
にょう‐ご【女御】
にょうご‐だい【女御代】
にょう‐じゅ【女嬬/女孺】
にょう‐ぼう【女房】
にょうぼう‐しょうぞく【女房装束】
にょうぼう‐の‐さぶらい【女房侍】
にょうぼう‐ほうしょ【女房奉書】
にょ‐かん【女官】
にょ‐くろうど【女蔵人】
にょ‐ご【女御】
にょ‐じゅ【女嬬/女孺/女豎】
にょ‐じょい【女叙位】
にわとり‐あわせ【鶏合(わ)せ】
にわ‐の‐もの【庭の者】
にわ‐のり【庭乗り】
にん‐かい【任槐】
にん‐じゃ【忍者】
にん‐じゅつ【忍術】
にんだいじん‐の‐せちえ【任大臣の節会】
にん‐ぷ【任符】