う‐でい【烏泥】
ウフィツィ‐びじゅつかん【ウフィツィ美術館】
う‐ぶ【右舞】
う‐ほう【右方】
うほう‐の‐がく【右方の楽】
うほう‐の‐まい【右方の舞】
う‐まい【右舞】
うみ【海】
うみ‐じ【産字/生字】
うみのあらし【海の嵐】
うみのうた【海の歌】
うみのえ【海の絵】
うみのこうきょうきょく【海の交響曲】
うみのさち【海の幸】
うみべのし【海辺の詩】
うみべのそうりょ【海辺の僧侶】
うみゆかば【海行かば】
うめがえ【梅枝】
うめ‐き【埋め木】
うめ‐ざら【梅皿】
うめただ‐みょうじゅ【埋忠明寿】
うめにもはる【梅にも春】
うめのはる【梅の春】
うめはら‐りゅうざぶろう【梅原竜三郎】
うもれぎ‐ざいく【埋(も)れ木細工】
ウュルツブルク‐しきょうかん【ウュルツブルク司教館】
うらがみ‐ぎょくどう【浦上玉堂】
うらがみ‐しゅんきん【浦上春琴】
うら‐きん【裏金】
うら‐ぐみ【裏組】
うら‐ごえ【裏声】
うら‐ざいしき【裏彩色】
うらしま【浦島】
うらしまず【浦島図】
うらじろ‐せいじ【裏白青磁】
うら‐はく【裏箔】
うら‐ふじ【裏富士】
うら‐めい【裏銘】
うら‐めん【裏面】
うられたはなよめ【売られた花嫁】
ウラン‐ガラス
ウリッセのきかん【ウリッセの帰還】
ウリッセのここくへのきかん【ウリッセの故国への帰還】
うるし‐え【漆絵】
うるし‐ざいく【漆細工】
うるし‐したじ【漆下地】
うるし‐ぬり【漆塗(り)】
うるし‐はく【漆箔】
うるし‐ばけ【漆刷毛】
ウルビーノこうふさいのしょうぞう【ウルビーノ公夫妻の肖像】