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  1. で描いた絵。単色のものと彩漆絵 (いろうるしえ) とがある。玉虫厨子 (たまむしのずし) の絵飾りは日本最古の彩漆絵。

  1. 浮世絵で、簡単彩色を施した紅絵 (べにえ) の髪や帯など黒い部分に、にかわをまぜた墨を用いて漆のような効果を出したもの。

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