アイアールじっし‐ほう【IR実施法】
《「特定複合観光施設区域整備法」の通称》カジノを含む統合型リゾート施設の設置に関する法律。特定複合観光施設区域の認定、カジノ事業の免許、カジノ施設への入場制限、入場料、カジノ管理委員会の設置等に...
アイアールすいしん‐ほう【IR推進法】
《「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」の通称》カジノを含む統合型リゾート(IR: integrated resort)の整備の推進に関する基本理念・方針などの基本事項を定めた法律。平...
アイアールせいびすいしん‐ほう【IR整備推進法】
⇒IR推進法
アイアールせいび‐ほう【IR整備法】
⇒IR実施法
あいがんどうぶつようしりょうあんぜんせいかくほ‐ほう【愛玩動物用飼料安全性確保法】
《「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」の略称》犬や猫などのペットの健康保護を目的として制定された法律。ペットフードの安全を確保するため、製造・輸入・販売に規制を設けている。平成21年(...
…のはいふほうほう【…の配布方法】
a distribution method
あくとくしょうほう【悪徳商法[ビジネス]】
a vicious [malicious] (business) scam;an unscrupulous [dubious, evil, fraudulent] business practice [operation, scheme]
あくとくしょうほう【悪徳商法】
fraudulent business practices
あくほう【悪報】
1〔仏教で,悪事の報い〕(a) punishment for evil done in a previous life2〔悪い知らせ〕bad news; a bad report
あくほう【悪法】
「a bad [an evil] law
あほう
[共通する意味] ★愚かな人。道理・常識からはずれている人。[英] a fool(馬鹿者)[使い方]〔馬鹿〕(名・形動)▽馬鹿に付ける薬はない▽馬鹿の一つ覚え▽馬鹿とはさみは使いよう▽人を馬鹿に...
いほう【違法】
[共通する意味] ★憲法、法律、命令などのきまりに背くこと。[使い方]〔違法〕▽違法駐車を取り締まる▽違法建築〔不法〕(名・形動)▽銃の不法所持を取り締まる▽不法入国〔非合法〕(名・形動)▽非合...
うほう【右方】
[共通する意味] ★相対的な位置の一つで、北を向いたとき、東に当たる方。[英] (the) right[使い方]〔右〕▽右の方に海が見える▽客席から向かって右の席に座る〔右手〕▽トンネルをくぐる...
おうほう【応報】
[共通する意味] ★行為の結果として身にはね返ってくる事柄。[英] retribution[使い方]〔報い〕▽人をだました報いで家を失う〔応報〕▽因果応報の世の中〔祟り〕▽御先祖様を粗末にしたた...
かいほう【解放】
[共通する意味] ★捕まえたり、つないでおいたりした動物などを自由にしてやる。[英] to let~loose[使い方]〔放す〕(サ五)▽かごの中の小鳥を大空へ放す〔放つ〕(タ五)▽養殖した稚魚...
あそうせいほう【鴉巣生鳳】
からすの巣におおとりが生まれること。愚かな親にすぐれた子が生まれるたとえ。また、貧しい家にすぐれた人物が生まれるたとえ。「とびが鷹たかを生む」の意。▽「鴉」はからす。「鳳」はおおとり。想像上の瑞鳥ずいちょうで、聖天子が出ると現れるとされる。「鴉巣あそうに鳳ほうを生しょうず」と訓読する。
いんがおうほう【因果応報】
人はよい行いをすればよい報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあるということ。▽もと仏教語。行為の善悪に応じて、その報いがあること。現在では悪いほうに用いられることが多い。「因」は因縁の意で、原因のこと。「果」は果報の意で、原因によって生じた結果や報いのこと。
いんとくようほう【陰徳陽報】
人知れず善行を積めば、必ずよい報いを得るものだというたとえ。
かうんきほう【夏雲奇峰】
夏の青空に現れる入道雲のめずらしい峰の形のこと。
かんだんきほう【寒煖饑飽】
寒さ、暖かさ、飢え、満腹といった日常生活の苦しみや楽しみのこと。苦楽と同意。▽「寒煖」は寒さと暖かさ。「饑飽」は飢えることと満腹になること。貧乏と裕福。「煖」は「暖」とも書く。
いい‐ようほう【伊井蓉峰】
[1871〜1932]新派俳優。東京の生まれ。本名、申三郎。新派大合同劇の座長格。端麗な容姿と都会的な芸風で、新派の代表的な俳優として活躍した。
か‐こくほう【華国鋒】
[1921〜2008]中国の政治家。山西省出身。1937年中国共産党に入党。抗日遊撃戦に参加。中華人民共和国成立後は、国務院の中央政務につき、1976年党第一副主席兼首相に昇進。同年毛沢東の死後...
きくち‐ゆうほう【菊池幽芳】
[1870〜1947]小説家・新聞記者。茨城の生まれ。本名、清。大阪毎日新聞社に勤めるかたわら、新聞小説を連載。家庭小説の先駆をなした。小説「己が罪」「乳姉妹」など。
こ‐ようほう【胡耀邦】
[1915〜1989]中国の政治家。湖南省出身。1930年共産主義青年団に加盟、1933年中国共産党員となる。毛沢東の死後、1977年に鄧小平が復活すると同時に党中央委員。党の要職を歴任後、19...
ごほう【護法】
《(梵)Dharmapāla》6世紀中ごろの南インドの僧。仏教を広めて多くの門下を教育。唯識(ゆいしき)十大論師(ろんじ)の一人。著「成(じょう)唯識論」など。