…にとってのえいえんのかだい【…にとっての永遠の課題】
a perpetual challenge for …
…をいじしていくためのどだい【…を維持していくための土台】
the foundation for maintaining …
あいてしだい【相手次第】
相手次第でこちらの態度を決めることにしたWe have decided to determine [adjust] our attitude 「according to [depending o...
あかじのかくだい【赤字の拡大】
expansion of deficits;deficit growth
あこう(だい)【▲赤▲魚(×鯛)】
a Matsubara's red rockfish; a Matsubara stingfish
あしだい【足代】
[共通する意味] ★乗り物で移動するときにかかる費用。[英] traffic expenses[使い方]〔交通費〕▽郊外に住んでいるので交通費がかさむ▽交通費全額支給〔足代〕▽こんな安い時給では...
いだい【偉大】
[共通する意味] ★行いなどがすぐれていること。[使い方]〔偉い〕(形)▽得た利益を社会に還元する偉い実業家▽親を旅行に連れていくとは偉い〔偉大〕(形動)▽彼の功績は偉大だ▽偉大な芸術家▽歴史に...
いちだい【一代】
[共通する意味] ★一人の人が生まれてから死ぬまでの間。[英] one's lifetime[使い方]〔一世〕▽一世の大事業だ▽一世の大傑作〔一代〕▽今度の不祥事は彼の一代の不覚だ▽人は一代、名...
かくだい【拡大】
[共通する意味] ★広げること。大きくなること。[英] extension; expansion[使い方]〔伸張〕スル▽国力の伸張を図る▽業績が伸張する〔伸展〕スル▽第三次産業の伸展が激しい▽軍...
かんだい【寛大】
[共通する意味] ★心が広く大きいさま。[英] broad-mindedness; generosity[使い方]〔寛大〕(名・形動)▽彼は寛大だからきっと許してくれる▽捕虜を寛大に扱った〔寛容...
あんこくじだい【暗黒時代】
①まっくらな時代。政治・文化・経済などのさまざまな側面で、乱れおとろえ、停滞している時代のこと。②人権の抑圧されている時代。③戦乱の時代。
いっせいちだい【一世一代】
一生のうちにたった一度のこと。一生に二度とないような重大なこと。また、ふだんと違い際立ったことをすること。もと役者などが引退するとき、演じ納めとして最後に得意の芸を演ずることをいう。▽「一世」「一代」はともに人の一生をいう。「世」は「せい」とも読む。
いんしょうしつだい【因小失大】
小さな利益にこだわり、かえって大きな損失を招くこと。▽「小しょうに因よりて大だいを失うしなう」と訓読する。
おうごんじだい【黄金時代】
もと古代ギリシア・ローマで、人類の歴史を金・銀・銅・鉄の四時代に分けたその第一の時代。幸福と平和に満ちた理想の時代。一般には文化や勢い、栄光などの最盛期をいう。
かんわきゅうだい【閑話休題】
それはさておき。ともかく。話が横道にそれたのを本筋に戻すときにいう語。主として文章中で用いる。▽「閑話」は暇にまかせてする無駄話のこと。「休題」は話すことをやめること。また、話題を転ずること。「閑」は「間」とも書く。
いろかわ‐ぶだい【色川武大】
⇒いろかわたけひろ(色川武大)
かるだい【伽留陀夷】
《(梵)Kālodāyinの音写》仏弟子の一人。修行僧としてふさわしくない行いが多く、そのため仏が戒律を制定したという。
シャーマン‐きょうだい【シャーマン兄弟】
米国の作詞家・作曲家。ロバート=シャーマン(Robert Bernard Sherman[1925〜2012])とリチャード=シャーマン(Richard Morton Sherman[1928〜...
しゅぼだい【須菩提】
《(梵)Subhùtiの音写。善現・空生などと訳す》釈迦十大弟子の一人。給孤独(ぎっこどく)長者の甥(おい)といわれる。争うことがなかったところから無諍(むじょう)第一、空の理解の深かったことか...
しんだい【真諦】
《(梵)Paramārtha》[499〜569]インドの僧。梵語(ぼんご)経典を持って中国に渡り、梁(りょう)末の戦乱で各地を転々とした。その間、金光明経・摂大乗論・中辺分別論・大乗起信論など多...