閑話休題の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

それはさておき。ともかく。話が横道にそれたのを本筋に戻すときにいう語。主として文章中で用いる。▽「閑話」は暇にまかせてする無駄話のこと。「休題」は話すことをやめること。また、話題を転ずること。「閑」は「間」とも書く。
出典
『水滸伝すいこでん』一〇
用例
まあそんなことは閑話休題として、こちらへいらしってめしあがれヨー。<三宅花圃・藪の鶯>

閑話休題の解説 - 学研 四字辞典熟語

むだ話を打ち切って、話を本題に戻すときに使うことば。それはさておき。
注記
主に文章の中で用いる。「閑話」は、むだ話。「休題」は、話をやめる。「閑」は、「間」とも書く。出典の「且つ間話かんわを把りて休題きゅうだいす、只だ、正語せいごを説くのみ」による。
出典
『水滸伝すいこでん』一〇

閑話休題の解説 - 小学館 大辞泉

文章で、余談をやめて、話を本題に戻すときに、接続詞的に用いる語。それはさておき。あだしごとはさておき。