アイ‐アイ‐イー【IIE】
《Institute of Industrial Engineers》米国工業技術者協会。工業技術者の世界最大の協会。技術者のトレーニングや研究・開発などを行う。1948年設立。本部はジョージア...
アイ‐アイ‐イー【IIE】
《Institute of International Education》国際教育協会。米国と外国との教育についての協力を進めたり、学問の自由の保護を行う。1919年設立。本部はニューヨーク。
アイ‐アイ‐エス‐アイ【IISI】
《International Iron and Steel Institute》国際鉄鋼協会。各国の製鋼業者や鉄鋼協会・研究機関が会員。1967年設立。本部はベルギーのブリュッセル。2008年に...
アイ‐アイ‐エッチ‐エフ【IIHF】
《International Ice Hockey Federation》国際アイスホッケー連盟。各国のアイスホッケー団体が会員。1908年設立。本部はスイスのチューリヒ。
アイ‐アイ‐エフ【IIF】
《Institute of International Finance》世界の大手民間金融機関が参加する国際的な組織。1983年設立。本部はワシントン。国際金融システムの安定を維持するため、ソブ...
…への入会者
a new member of …《新入会員》
愛護
protection目の愛護protection of the eyes動物を愛護するprotect animals from harm動物愛護週間Be Kind to Animals Week...
挨拶
greeting《ご機嫌伺いなどの》;respects《敬意を示して》;address, speech《会合などでの》
挨拶
1〔会釈〕a greeting;〔敬礼〕(a) salutation;〔軍人の〕a saluteあいさつを交わすexchange greetings/〔頭を下げて〕bow to each oth...
間
1〔二つの物・場所にはさまれた部分〕between間にテニスコートのある二つの建物two buildings with a tennis court 「in between [between t...
でくわす【出くわす】
[共通する意味] ★人が人や物事などと一緒になる。[英] to meet[使い方]〔あう〕(ワ五)▽二時に会う予定▽彼女と逢(あ)う約束▽火事に遭う▽途中で雨に遭う〔出あう〕(ワ五)▽こんな所で...
あう
[共通する意味] ★人が人や物事などと一緒になる。[英] to meet[使い方]〔あう〕(ワ五)▽二時に会う予定▽彼女と逢(あ)う約束▽火事に遭う▽途中で雨に遭う〔出あう〕(ワ五)▽こんな所で...
であう【出あう】
[共通する意味] ★人が人や物事などと一緒になる。[英] to meet[使い方]〔あう〕(ワ五)▽二時に会う予定▽彼女と逢(あ)う約束▽火事に遭う▽途中で雨に遭う〔出あう〕(ワ五)▽こんな所で...
ゆきあう【行き合う】
[共通する意味] ★人が人や物事などと一緒になる。[英] to meet[使い方]〔あう〕(ワ五)▽二時に会う予定▽彼女と逢(あ)う約束▽火事に遭う▽途中で雨に遭う〔出あう〕(ワ五)▽こんな所で...
めぐりあう【巡り合う】
[共通する意味] ★人が人や物事などと一緒になる。[英] to meet[使い方]〔あう〕(ワ五)▽二時に会う予定▽彼女と逢(あ)う約束▽火事に遭う▽途中で雨に遭う〔出あう〕(ワ五)▽こんな所で...
けいぎょくのかん【桂玉之艱】
よそから物価の高い都会に来て、生活難に悩みながら暮らすことのたとえ。また、都会に出てきて苦学することのたとえ。
せんえいいこう【扇影衣香】
貴婦人たちが寄り集まる優雅な会合の様子。▽「扇影」は婦人が手にする扇子の影。「衣香」は婦人が衣装に香をたきしめてよい香りを発していたこと。身分の高い婦人たちの身にかかわるものでその会合の様子を形容したもの。
なんこうじんちゅう【輭紅塵中】
華やかで、にぎやかな都会の様子。▽「輭」は「軟」と同じ。「輭」はやわらかい花びら。転じて、都会の華やかな雑踏の形容。「紅」は華やかな印象を与える色。「塵中」は車馬の行き交う際に舞い上がる塵ちりやほこりの中の意。
へいだんぞくご【平談俗語】
ふだんの会話で使う、ごく普通の言葉。▽「平談」は日常の会話。「俗語」はふだん使う通俗的な言葉。
もうきふぼく【盲亀浮木】
会うことが非常に難しいこと、めったにないことのたとえ。また、人として生まれることの困難さ、そしてその人が仏、または仏の教えに会うことの難しさのたとえ。▽大海中に棲すみ、百年に一度だけ水面に浮かび上がる目の見えない亀かめが、漂っている浮木のたった一つの穴に入ろうとするが、容易に入ることができないという寓話ぐうわによる。「盲亀浮木に値あう」の略。
おおこうち‐かずお【大河内一男】
[1905〜1984]経済学者。東京の生まれ。河合栄治郎に社会政策学を学び、社会政策を科学の領域まで高めた。昭和38年(1963)から東大総長。同43年、大学紛争の責任をとって辞任。「太った豚よ...
カリーニン【Mikhail Ivanovich Kalinin】
[1875〜1946]ソ連の政治家。中央執行委員会議長・最高会議幹部会議長を歴任。
たけべ‐とんご【建部遯吾】
[1871〜1945]社会学者。新潟の生まれ。東大社会学講座の初代担当教授。コントの社会学理論を基礎として、社会学を体系化。貴族院議員。著「理論普通社会学」「応用社会学十講」など。
むらやま‐とみいち【村山富市】
[1924〜 ]政治家。大分の生まれ。昭和47年(1972)日本社会党から衆議院議員初当選。細川連立政権が成立した翌年の平成5年(1993)党委員長に選ばれる。翌年、新生党などと対立が生じ連立離...
やまかわ‐ひとし【山川均】
[1880〜1958]社会主義者。岡山の生まれ。同志社中退後、社会主義運動に接近、赤旗事件で投獄。大正11年(1922)に日本共産党準備会に参加。山川イズムと呼ばれる「無産階級運動の方向転換」を...