アビリティー【ability】
能力。技量。
アール‐エス‐シー【RSC】
《referee stop contest》アマチュアボクシングの試合で、技量に差がありすぎるとか、負傷して試合続行不可能と判断したとき、レフェリーが行う勝敗宣告のこと。プロボクシングのテクニカ...
ウエザー‐ミニマム【weather minimum】
航空機が安全に飛行場に離着陸できる気象限界。雲底高度と視程の最小値で示される。その値は飛行場、航空機の条件、操縦士の技量により異なる。資格取得後1か月未満の機長に対しては安全のため倍の値が要求さ...
うで【腕】
1 人や猿の、肩から手首までの部分。また、手の部分も含めていう。「—が長い」「—を組む」 2 物事をする能力。技量。うでまえ。「—の見せ所」 3 腕の力。腕力。転じて、武力にもいう。「—にものを...
うで‐くらべ【腕競べ/腕比べ】
腕力または技量を比べること。
驚く
1〔びっくりする〕be surprised ((at, by; that));〔非常にびっくりすること〕be astonished, be amazed ((at, by; that));〔びっ...
技量
〔能力〕ability;〔腕前〕skill技量のある〔有能な〕able/〔ある仕事に適した能力のある〕capable技量を認める[発揮する]「recognize a person's [show...
少し
1〔少ない数〕a few; some私は英語の本を少し持っているI have 「a few [some] English books.一度に少しずつ隣の部屋に本を運んだI carried the...
等級
a class; a grade; a rank酒の等級はどうやってつけるのですかHow do you grade [rank] sake?児童は水泳の技量により等級が1から5までつくThese...
伯仲
二人の人気[実力]は伯仲しているThe two are almost equal in popularity [ability].彼は力では横綱と伯仲しているHe is 「a match for...
ぎじゅつ【技術】
[共通する意味] ★物事を行ったり扱ったりする方法や腕前。[英] technique[使い方]〔技術〕▽時計修理の技術を学ぶ▽運転技術〔技能〕▽技能を磨く▽技能賞〔技巧〕▽技巧をこらす▽技巧的〔...
ぎりょう【技量】
[共通する意味] ★物事を行ったり扱ったりする方法や腕前。[英] technique[使い方]〔技術〕▽時計修理の技術を学ぶ▽運転技術〔技能〕▽技能を磨く▽技能賞〔技巧〕▽技巧をこらす▽技巧的〔...
ぎこう【技巧】
[共通する意味] ★物事を行ったり扱ったりする方法や腕前。[英] technique[使い方]〔技術〕▽時計修理の技術を学ぶ▽運転技術〔技能〕▽技能を磨く▽技能賞〔技巧〕▽技巧をこらす▽技巧的〔...
ぎのう【技能】
[共通する意味] ★物事を行ったり扱ったりする方法や腕前。[英] technique[使い方]〔技術〕▽時計修理の技術を学ぶ▽運転技術〔技能〕▽技能を磨く▽技能賞〔技巧〕▽技巧をこらす▽技巧的〔...
テクニック
[共通する意味] ★物事を行ったり扱ったりする方法や腕前。[英] technique[使い方]〔技術〕▽時計修理の技術を学ぶ▽運転技術〔技能〕▽技能を磨く▽技能賞〔技巧〕▽技巧をこらす▽技巧的〔...
けんろのぎ【黔驢之技】
自分の稚拙な腕前を自覚せずに示して恥をかくこと。また、見かけ倒しの劣った腕前・技量。▽「黔」は地名。黔州けんしゅう。今の中国貴州省。「驢」はろば。「技」は「わざ」とも読む。
せっさたくま【切磋琢磨】
学問や人徳をよりいっそう磨き上げること。また、友人同士が互いに励まし合い競争し合って、共に向上すること。▽「切」は獣の骨や角などを切り刻むこと。「磋」は玉や角を磨く、「琢」は玉や石をのみで削って形を整える、「磨」は石をすり磨く意。「磋」は「瑳」とも書く。
どうこういきょく【同工異曲】
音楽や詩文などで、その技量が同じでも味わいや趣がまちまちであること。転じて、見た目は異なるが、内容は似たり寄ったりであること。▽「工」は巧みさ・技量。「異曲同工いきょくどうこう」ともいう。
ひゃくせんれんま【百戦錬磨】
数々の実戦で鍛えられること。また、多くの経験を積んでいること。▽「百戦」は数多くの戦い。「錬磨」は練り磨くこと、よく鍛えること。多くの戦いにのぞんで武芸を鍛え磨くことをいう。
ろうせいえんじゅく【老成円熟】
豊富な経験に裏打ちされて、人格・知識・技能・教養などが十分に熟達していること。▽「老成」は経験を十分に積んで物事にたけていること。「円熟」は人格や技量などが十分に発達していて、豊かな内容をもつこと。