アクティブ‐うんよう【アクティブ運用】
投資信託などの運用方法の一つ。ファンドマネージャーが個別銘柄や市場などを分析し、銘柄選択や組み入れ比率を判断して運用するもの。→パッシブ運用
アクティブ‐ファンド【active fund】
《「ファンド」は投資信託のこと》証券投資信託の一種。目標として証券市場の平均値を上回る運用をめざすもの。目標は、国内株であればTOPIX(東証株価指数)、日経平均株価を用いる。指標とする株価指数...
あさひ‐やき【朝日焼】
慶長(1596〜1615)のころ、山城(京都府)宇治の朝日山で作られた陶器。「朝日」の銘印がある。奥村次郎右衛門(藤作)の創始。正保(1644〜1648)ごろ小堀遠州の指導で茶器を焼いた。遠州七...
あしかが‐おり【足利織】
足利市付近で織られる織物の総称。特に銘仙は有名。
アルカディアのぼくじん【アルカディアの牧人】
《原題、(フランス)Les Bergers d'Arcadie, dit aussi Et in Arcadia ego》プーサンの絵画。カンバスに油彩。古代ギリシャの楽園アルカディアの羊飼いた...
偉丈夫
〔体格のすぐれた男〕a man of 「commanding appearance [fine physique];〔すぐれた男〕a great man彼の偉丈夫ぶりに感銘を受けたI was d...
感心
1〔立派だと感じ入ること〕感心する 〔感嘆する〕admire;〔感銘を受ける〕be impressed ((by, with))彼の態度には皆感心したEverybody admired his ...
感銘
a deep impression感銘を受けるbe (deeply) impressed ((with, by))/be (deeply) moved ((by))彼の話は彼らになんの感銘も与え...
肝
I1〔肝臓〕the liver2〔家畜の内臓〕innards, viscera,《口》 guts;〔鳥の〕gibletsII〔勇気〕pluck;《口》 guts若いのに彼は肝が据わっているAlt...
きもにめいじる【肝に銘じる】
私は先生の忠告を肝に銘じたI took my teacher's warning to heart.
めいき【銘記】
[共通する意味] ★深く心にしるして忘れないようにする。[英] to bear in mind[使い方]〔銘記〕スル▽教訓を心に銘記する▽このことを深く銘記せよ〔銘ずる〕(サ変)▽肝(きも)に銘...
めいがら【銘柄】
[共通する意味] ★商品についているしるし。[英] a trademark[使い方]〔商標〕▽商標を新しくしてイメージチェンジを図る〔ブランド〕▽品質よりもブランドで買う人が多い▽有名ブランド▽...
とうろくしょうひょう【登録商標】
[共通する意味] ★商品についているしるし。[英] a trademark[使い方]〔商標〕▽商標を新しくしてイメージチェンジを図る〔ブランド〕▽品質よりもブランドで買う人が多い▽有名ブランド▽...
トレードマーク
[共通する意味] ★商品についているしるし。[英] a trademark[使い方]〔商標〕▽商標を新しくしてイメージチェンジを図る〔ブランド〕▽品質よりもブランドで買う人が多い▽有名ブランド▽...
ブランド
[共通する意味] ★商品についているしるし。[英] a trademark[使い方]〔商標〕▽商標を新しくしてイメージチェンジを図る〔ブランド〕▽品質よりもブランドで買う人が多い▽有名ブランド▽...
おう‐せいえい【汪精衛】
⇒汪兆銘(おうちょうめい)
きよまろ【清麿】
[1813〜1855]江戸後期の刀工。信濃の人。姓は山浦。通称、環(たまき)。銘は源清麿。江戸の四谷に住み、四谷正宗とよばれた。
クララ【Clara】
[1194〜1253]イタリアの聖女。イタリア名、キアラ。クララ女子修道会の創立者。アッシジのフランチェスコの説教に感銘して、最初の女弟子となる。清貧と苦行の生涯を送り、死後聖人に列せられた。ア...
コルサコフ【Sergey Sergeevich Korsakov】
[1854〜1900]ロシアの精神病学者。1887年、慢性アルコール中毒者にみられる精神異常障害、失見当、記銘障害、健忘などを最初に報告。後にコルサコフ症候群として分類された。
ワン‐チャオミン【汪兆銘】
⇒おうちょうめい(汪兆銘)