アイ‐アイ‐エス‐イー‐イー【IISEE】
《International Institute of Seismology and Earthquake Engineering》国際地震工学センター。地震の基礎的研究や地震災害の軽減・防止に...
アイ‐アイ‐ピー【IIP】
《Bureau of International Information Programs》国際情報計画局。米国国務省内の部局の一。米国の政策に関する海外広報活動を行う。1999年、文化情報局(...
アイ‐アール‐アール‐エス【IRRS】
《Integrated Regulatory Review Service》原子力利用の安全性を確保するため、国際原子力機関(IAEA)が行う評価業務の一つ。各国の専門家によって構成されるチーム...
アイアールじっし‐ほう【IR実施法】
《「特定複合観光施設区域整備法」の通称》カジノを含む統合型リゾート施設の設置に関する法律。特定複合観光施設区域の認定、カジノ事業の免許、カジノ施設への入場制限、入場料、カジノ管理委員会の設置等に...
アイアールすいしん‐ほう【IR推進法】
《「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」の通称》カジノを含む統合型リゾート(IR: integrated resort)の整備の推進に関する基本理念・方針などの基本事項を定めた法律。平...
委任
委任する entrust ((a person)) with ((a thing)),entrust ((a thing)) to ((a person)),charge ((a person)...
いにんする【委任する】
entrust ((a person)) with ((a thing)),entrust ((a thing)) to ((a person)),charge ((a person)) wi...
いろは
I〔仮名文字の〕the Japanese alphabet [syllabary]名前をいろは順に並べるarrange names in Japanese alphabetic [syllabi...
いろはガルタ
iroha-garuta; a pack of cards, each of which is printed with one proverb beginning with a differe...
上
1〔頂上〕the top, the summit;〔上部〕the upper [top] part東京タワーの上から東京湾を眺めるlook at Tokyo Bay from the top o...
がくむ【学務】
[共通する意味] ★事務の種別。[使い方]〔公務〕▽公務を優先する▽公務の出張▽公務執行妨害〔国務〕▽国務に携わる▽国務大臣〔政務〕▽政務を執る▽政務次官〔法務〕▽法務関係の仕事▽法務省〔税務〕...
しょうむ【商務】
[共通する意味] ★事務の種別。[使い方]〔公務〕▽公務を優先する▽公務の出張▽公務執行妨害〔国務〕▽国務に携わる▽国務大臣〔政務〕▽政務を執る▽政務次官〔法務〕▽法務関係の仕事▽法務省〔税務〕...
ぐんむ【軍務】
[共通する意味] ★事務の種別。[使い方]〔公務〕▽公務を優先する▽公務の出張▽公務執行妨害〔国務〕▽国務に携わる▽国務大臣〔政務〕▽政務を執る▽政務次官〔法務〕▽法務関係の仕事▽法務省〔税務〕...
ざいむ【財務】
[共通する意味] ★事務の種別。[使い方]〔公務〕▽公務を優先する▽公務の出張▽公務執行妨害〔国務〕▽国務に携わる▽国務大臣〔政務〕▽政務を執る▽政務次官〔法務〕▽法務関係の仕事▽法務省〔税務〕...
しょむ【庶務】
[共通する意味] ★事務の種別。[使い方]〔公務〕▽公務を優先する▽公務の出張▽公務執行妨害〔国務〕▽国務に携わる▽国務大臣〔政務〕▽政務を執る▽政務次官〔法務〕▽法務関係の仕事▽法務省〔税務〕...
きせいかんわ【規制緩和】
行政当局による産業や経済に関する規制を廃止したり緩ゆるめたりすること。経済のサービス化や活性化を推し進めるため、規制緩和は世界的な潮流となっている。▽一九九〇年代の日本では、経済・社会面でさまざまな規制があり、国内外の経済活動に支障を来している。とりわけ、海外からの日本の市場参入を困難にしており、政府も課題だった規制緩和に本腰を入れ始めている。
じんせいてつがく【人生哲学】
人生に関する哲学。人生についての教訓や、人生観のこともさす。
ばんじばんたん【万事万端】
あらゆることと、それに関するすべての事柄、すべての手段。
ぶげいひゃっぱん【武芸百般】
ありとあらゆる武芸。武道に関する技芸のもろもろ。
わけいせいじゃく【和敬清寂】
茶道で、主人と客が互いの心を和らげてつつしみ敬い、茶室の品々や雰囲気を清浄な状態に保つこと。千利休の茶道の精神・境地を表した語。▽「和」「敬」はともに主客の心得を、「清」「寂」は茶庭・茶室・茶器などに関する心得をいう。
あおき‐まさる【青木正児】
[1887〜1964]中国文学者。山口の生まれ。東北大・京大などで中国文学を講じ、中国の文学・戯曲・書画・飲食・風俗などに関する論考を残す。著書に「支那文学思想史」「支那近世戯曲史」「中華名物考...
アラン【Alain】
[1868〜1951]フランスの哲学者・モラリスト。本名、エミール=オーギュスト=シャルチエ(Émile Auguste Chartier)。合理主義の立場から、哲学のみならず道徳・芸術・教育・...
いしはら‐しのぶ【石原忍】
[1879〜1963]医学者。東京の生まれ。東大教授。眼科学に関する研究に専念。「色覚検査表」を作製。著「近世眼科処方集」。
ヘンリー【William Henry】
[1774〜1836]英国の化学者。気体の溶解度に関するヘンリーの法則を発見。主著「化学入門」はオランダ重訳本を通して宇田川榕庵の「舎密(セイミ)開宗」の底本となった。
ウーレンベック【George Eugene Uhlenbeck】
[1900〜1988]米国の理論物理学者。ミシガン大教授。オランダ領ジャカルタ生まれ。ハウトスミットとともに、原子スペクトルの二重項を電子スピンの概念によって説明した。β崩壊に関する研究もある。