アイ‐エス‐アイ‐エス【ISIS】
《International Satellite for Ionospheric Studies》国際電離層研究衛星。NASAとカナダが1969年と1971年に打ち上げた科学衛星。電離層がどのよ...
あいて‐いしき【相手意識】
文章や会話などの受け手がどのような人であるかを気にすること。「—を持って話す」
あ‐たいりく【亜大陸】
1 大きな半島などのように、大陸の一部で、地理的に他の部分と区別される一区画。「インド—」 2 大陸ではないが、島の中でも比較的大きなもの。グリーンランドなど。
アトリビューション‐ぶんせき【アトリビューション分析】
《attribution analysis》ある特定の事象が、どのような要因から生じたかを分析すること。本来は金融の分野で、投資元本に対する損益の要因を明らかにすることを意味した。マーケティング...
あど
[副]《上代東国方言といわれる》 1 疑問を表す。どのように。いかに。「高麗錦(こまにしき)紐解き放(さ)けて寝(ぬ)るが上(へ)に—せろとかもあやにかなしき」〈万・三四六五〉 2 (あとに係助...
如何に
1〔どのように〕how; in what wayいかにしてそれを実現するかが問題だHow to bring it about is the question.2〔どれほど〕how; howeve...
硬い
I1〔力を加えても形が変わらない〕hard硬い毛coarse hair硬い歯ブラシa hard toothbrush硬いマットレスa firm mattressこの鉛筆は硬いThis penci...
還元
1〔化学〕reduction;〔分解などによる〕resolution;〔酸化物の〕deoxidation還元する reduce ((to));〔分解して〕resolve ((into));〔酸化...
希望
〔望み〕(a) hope;〔願望〕a wish;〔強い願望〕a desire, an aspiration;〔要求〕a request希望する hope, wish ((for));〔切望する〕...
きぼうする【希望する】
hope, wish ((for));〔切望する〕long ((for)),《文》 desire希望に満ちた青年a young man filled with hope小林氏の希望によりin ...
どういう
[共通する意味] ★人や物事の状態や程度が、疑問または不定である意を表わす。[使い方]〔どんな〕(形動)▽どんな人かわからない▽どんなことがあっても負けない▽病状はどんなだったか〔どういう〕(連...
どのよう
[共通する意味] ★人や物事の状態や程度が、疑問または不定である意を表わす。[使い方]〔どんな〕(形動)▽どんな人かわからない▽どんなことがあっても負けない▽病状はどんなだったか〔どういう〕(連...
どんな
[共通する意味] ★人や物事の状態や程度が、疑問または不定である意を表わす。[使い方]〔どんな〕(形動)▽どんな人かわからない▽どんなことがあっても負けない▽病状はどんなだったか〔どういう〕(連...
に
[意味] 動作・作用の行われる時を表わす。[使い方]〔に〕▽三時に駅で待ち合わせた▽一九五五年に彼は生まれた▽六時に門が閉まる▽入学式は四月一日に行う▽三年後に竣工の予定▽昼ごろ(に)学校に行く...
あやまる【誤る】
[共通する意味] ★正しくない判断を下す。また、動作をやり損なう。[英] to mistake[使い方]〔誤る〕(ラ五)▽目測を誤る▽誤って足を踏みはずす▽身を誤る(=生き方を間違える)〔間違う...
げんしょうじじゃく【言笑自若】
どのようなことがあっても、平然としているたとえ。▽「言笑」はしゃべったり笑ったりすること。談笑。「自若」は心が落ち着いていて動じないさま。
ごりむちゅう【五里霧中】
物事の様子や手掛かりがつかめず、方針や見込みが立たず困ること。また、そうした状態。五里にもわたる深い霧の中にいる意から。事情などがはっきりしない中、手探りで何かをする意にも用いる。▽「五里霧」は五里四方に立ち込める深い霧。
せっしゅふしゃ【摂取不捨】
仏がこの世の衆生しゅじょう、生きているものすべてを見捨てず、仏の世界に救い上げること。▽「摂取」はその慈悲心で衆生を仏の世界に救うこと。「不捨」は仏がどのような生き物をも見捨ててしまうことはないということ。
せんぺんいちりつ【千篇一律】
作られた多くの文章や芸術作品などが、どれも同じ調子や体裁で変わりばえのしないこと。転じて、どのようなことでも機械的に一つのマニュアルに従って処理して、融通がきかないこと。また、平凡で何の特徴もないこと。▽「千篇」は数多くの詩文のこと。「一律」はすべて同じ調子で変化がないこと。「篇」は「編」とも書く。
どうしょうてっぺき【銅牆鉄壁】
銅の垣根と鉄の壁の意から、守りの堅固なこと。また、どのような方法でも壊すことができないもののたとえ。▽「牆」は垣根のこと。