アイ‐アイ‐エッチ‐エフ【IIHF】
《International Ice Hockey Federation》国際アイスホッケー連盟。各国のアイスホッケー団体が会員。1908年設立。本部はスイスのチューリヒ。
アイアールシンプル【IrSimple】
赤外線通信を利用した近距離データ通信の規格。NTTドコモ、シャープ、ITXイーグローバレッジ(現イーグローバレッジ)、早稲田大学により共同開発。平成17年(2005)に業界団体IrDAにより標準...
アイ‐アール‐ディー‐エー【IrDA】
《Infrared Data Association》赤外線通信を利用した近距離データ通信の技術仕様の規格。携帯電話やノートパソコン、携帯情報端末のデータ通信に利用される。また、同規格を策定した...
アイ‐エス‐アイ‐ジェー【ISIJ】
《Iron and Steel Institute of Japan》日本鉄鋼協会。鉄鋼に関する学術研究団体。1915年設立。
アイ‐エス‐エム【ISM】
《Institute for Supply Management》資材調達・サプライチェーンマネージメント業務の向上を目的として教育・調査研究・情報提供などの業務を行う米国の非営利団体。1915...
圧力
I圧力を加えるapply pressure ((to))大気の圧力atmospheric pressureII〔抑圧〕pressure圧力を加えるput pressure on [upon] (...
あつりょくだんたい【圧力団体】
圧力団体に踊らされているHe is manipulated by a 「pressure group [lobby].
一家
1〔家庭〕a home, a household;〔家族〕one's family一家の主人[主婦]the master [mistress] of a house彼は若いがすでに一家を構えてい...
右翼
I1〔右の翼,隊列の右列〕the right wing2〔野球で〕right field彼は右翼を守っているHe is the right fielder.右翼へ2塁打を打ったI 「hit a ...
営利
profit-making; moneymaking営利的 profit-making営利を目的としないnon-profit/noncommercial営利目的でon a commercial ...
だんたい【団体】
[共通する意味] ★同じ目的をもった人々の集団。[英] a party; a company[使い方]〔団体〕▽団体で旅行をする▽団体交渉▽政治団体〔クラブ〕▽囲碁のクラブを作った▽クラブ活動[...
クラブ
[共通する意味] ★同じ目的をもった人々の集団。[英] a party; a company[使い方]〔団体〕▽団体で旅行をする▽団体交渉▽政治団体〔クラブ〕▽囲碁のクラブを作った▽クラブ活動[...
けん【県】
[共通する意味] ★地方公共団体の一つ。[使い分け]【1】「都」は、地方公共団体の一つで、東京都がこれにあたる。また、東京都の略称。「都の認可を得る」【2】「道」は、地方公共団体の一つで、北海道...
と【都】
[共通する意味] ★地方公共団体の一つ。[使い分け]【1】「都」は、地方公共団体の一つで、東京都がこれにあたる。また、東京都の略称。「都の認可を得る」【2】「道」は、地方公共団体の一つで、北海道...
ふ【府】
[共通する意味] ★地方公共団体の一つ。[使い分け]【1】「都」は、地方公共団体の一つで、東京都がこれにあたる。また、東京都の略称。「都の認可を得る」【2】「道」は、地方公共団体の一つで、北海道...
いっかけんぞく【一家眷族】
家族と血縁者。一族。また、一族とその従者や部下。また、ある団体や流派に属する人々をいうこともある。▽「眷族」は血縁の者。また、家臣や部下をいう場合もある。「族」は「属」とも書く。
きかいきんとう【機会均等】
すべての人や組織・団体に対して、機会を平等に与えること。
だいどうだんけつ【大同団結】
いくつかの団体・政党などが、共通の目的に向かって、小さな意見の違いを越えて一つにまとまること。▽「大同」は同じ目的をもつ者が一つにまとまること。
ににんさんきゃく【二人三脚】
二人が歩調を合わせ、協力して物事を成し遂げようとすることのたとえ。また、二人が並び、互いの内側の足首をひもで縛って固定し、二人合わせて三本の足で走る競技の名。
にょにんきんせい【女人禁制】
特定の場所や行事に、女性の立ち入りや参加を禁止すること。▽かつては女性は汚れが多く、修行の妨げになると考えられていた。昔の高野山などが有名。これに対し、女性の参詣を許した場所に「女人~」の俗称がつくこともある(例―女人高野にょにんこうや、奈良県室生むろう寺)。「制」は「ぜい」とも読む。
アントニオ‐いのき【アントニオ猪木】
[1943〜2022]プロレスラー・政治家。神奈川の生まれ。本名、猪木寛至(かんじ)。新団体「新日本プロレス」を立ち上げるなどプロレス界を牽引し、ジャイアント馬場と人気を二分。モハメド=アリとの...
うえすぎ‐しんきち【上杉慎吉】
[1878〜1929]憲法学者。福井の生まれ。東大教授。君権絶対主義を唱え、天皇機関説の美濃部達吉と論争。のち、右翼団体を指導。著「新稿憲法述義」など。
エールリヒ【Eugen Ehrlich】
[1862〜1922]オーストリアの法学者。法社会学を提唱。社会団体の内面秩序としての法の探究が法学の任務と説く。著「法社会学の基礎論」など。エールリッヒ。
ギールケ【Otto Friedrich von Gierke】
[1841〜1921]ドイツの法学者。ドイツ特有のゲルマン法的団体思想を歴史的、理論的に研究した。著「ドイツ団体法論」「ドイツ私法論」など。
サビンコフ【Boris Viktorovich Savinkov】
[1879〜1925]ロシアの革命家・小説家。筆名ロープシン。テロリスト団体を指揮。ケレンスキー内閣に参加し、十月革命後、反ボリシェビキ活動で逮捕されて自殺。作「蒼ざめた馬」など。