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女人禁制の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

特定の場所や行事に、女性の立ち入りや参加を禁止すること。▽かつては女性は汚れが多く、修行の妨げになると考えられていた。昔の高野山などが有名。これに対し、女性の参詣を許した場所に「女人~」の俗称がつくこともある(例―女人高野にょにんこうや、奈良県室生むろう寺)。「制」は「ぜい」とも読む。
句例
女人禁制の道場
用例
女人禁制とばかり思っていた吉原の郭くるわの中は、まだ時間が早くて森閑としていたが<瀬戸内晴美・青鞜>
類語
女人結界にょにんけっかい

女人禁制の解説 - 学研 四字辞典熟語

仏教や修験道しゅげんどうで、信仰や修行のさまたげになるとして、寺院や霊場などへの女性の立ち入りを禁止すること。転じて、女性の参加や参入、活動などを認めない団体、職業・職域、場所などのこと。
注記
昔から、一部の寺院や修験道の霊場では、女性は汚けがれの多いものとして立ち入りを認めない慣習があった。現在でも、修験道の霊場では女人禁制を貫いているところがある。「禁制」は、ある行為を禁止すること。「きんぜい」とも読む。「女人」を「じょじん」「じょにん」と読み誤らない。

女人禁制の解説 - 小学館 大辞泉

《「にょにんきんせい」とも》宗教修行の地域・霊場などへの女性の立ち入りを禁止する風習。比叡山高野山などで行われたが、明治5年(1872)に立ち入りを認める政令が出て以降、ほとんど廃止となった。

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出典:gooニュース