あそ・ぶ【遊ぶ】
[動バ五(四)] 1 スポーツ・趣味など好きなことをして楽しい時間を過ごす。「野球をして—・ぶ」「よく学び、よく—・べ」 2 何もしないでぶらぶらして時を過ごす。決まった仕事・職がなく暇でいる。...
いい‐こと【好い事】
[名] 1 うれしいこと。楽しいこと。「—を聞かせようか」 2 よい機会。つけいる口実。「その地位を—にして私腹を肥やす」 [感]相手に念を押す気持ちを表すときに女性が用いる語。「—、二度と...
いっこく‐せんきん【一刻千金】
《蘇軾「春夜詩」の「春宵一刻値千金」から》わずかな時間が千金にも相当するということ。楽しい時や貴重な時が過ぎやすいのを惜しんでいう語。
いっ‐てん【一転】
[名](スル) 1 ひと回りすること。また、ひっくり返ること。1回転。「氷上で滑って—した」 2 ありさまががらりと変わること。また、がらりと変えること。「楽しい旅行のはずが、—悲しみの旅路とな...
ウィッティー‐ルック【witty look】
《wittyは、機知に富んだ、気のきいた、の意》ユーモアのある、しゃれたファッションのこと。動物やファッションキャラクターなどをあしらった楽しいものが多い。
相手
1〔物事を一緒にする人〕a companion; one's partner遊び相手a playmateダンスの相手one's dance partner老婦人の相手をしたShe kept th...
憩い
〔休息〕rest ((from));〔くつろぎ〕relaxation家庭は憩いの場であるThe home is a place of rest and relaxation.私たちは楽しい憩いの...
永遠
〔永久〕eternity, permanence;〔不滅〕immortality永遠の 〔時間を越えた〕eternal;〔永続的な〕everlasting;〔不変の〕permanent永遠に 《...
えいえんに【永遠に】
《米》 forever;《英》 for ever; eternally永遠の愛everlasting love永遠の忠誠を誓うswear eternal loyalty魂の永遠性the imm...
思い
1〔思うこと,考え〕思いにふけるbe lost in thought戦争犠牲者に思いを致すWe 「think of [remember] those who died in (the) war....
ごくらく【極楽】
[共通する意味] ★苦しみのない楽しい場所。[英] paradise[使い分け]【1】「楽園」「パラダイス」は、いやなことが一切なく、非常に楽しい場所をいう。【2】「天国」は、キリスト教で、信者...
パラダイス
[共通する意味] ★苦しみのない楽しい場所。[英] paradise[使い分け]【1】「楽園」「パラダイス」は、いやなことが一切なく、非常に楽しい場所をいう。【2】「天国」は、キリスト教で、信者...
てんごく【天国】
[共通する意味] ★苦しみのない楽しい場所。[英] paradise[使い分け]【1】「楽園」「パラダイス」は、いやなことが一切なく、非常に楽しい場所をいう。【2】「天国」は、キリスト教で、信者...
らくえん【楽園】
[共通する意味] ★苦しみのない楽しい場所。[英] paradise[使い分け]【1】「楽園」「パラダイス」は、いやなことが一切なく、非常に楽しい場所をいう。【2】「天国」は、キリスト教で、信者...
たのしい【楽しい】
[共通する意味] ★心が満足して、快い様子。[英] pleasant[使い方]〔嬉しい〕(形)▽合格できて本当に嬉しい▽君に会えてとても嬉しい▽お手紙嬉しく拝見しました▽嬉しい悲鳴(=悲鳴をあげ...
いっかだんらん【一家団欒】
家族が集まり、楽しく談笑すること。▽「団」「欒」はともに丸い意で、「団欒」は丸く輪のようになって座る、集まってむつまじくする意。
いっこくせんきん【一刻千金】
わずかな時間が千金にも相当する意。時間の貴重なことのたとえ。貴重な時間、よい季節や楽しいひとときなどが過ぎ去りやすいのを惜しんでいう語。また、時間を無駄に過ごすのを戒める語。▽「一刻」はわずかな時間。もとは出典によって、春の夜のひとときが千金にも値するほどすばらしい意。「千金一刻せんきんいっこく」ともいう。
おうどうらくど【王道楽土】
公平で思いやりのある政治が行われている平和で楽しいところ。▽「王道」は帝王として踏み行うべき道で、徳をもって、公明正大で公平な政治を行うこと。また、武力や威力によらず、仁徳のある帝王が、道徳によって天下を治めること。「楽土」は安楽な土地・安楽な国のこと。
かちょうげっせき【花朝月夕】
春秋のさかりの気候のよい時のこと。陰暦二月中旬と八月中旬の春秋のさかりの時節。また、春秋の季節の楽しいひとときをいう。花の咲く春の朝と名月の照る秋の夕べ、また、それを楽しみめでる意。のちに陰暦二月十五日を花朝、八月十五日を月夕というようになった。
しゅんしょういっこく【春宵一刻】
美しい春の夜の心地よさ。春の宵の満ち足りた楽しいひととき。