アイオーティー‐プラットホーム【IoTプラットホーム】
《IoT platform》IoTを導入し、利活用するためのサービスの総称。IoT機器からのデータを収集・保存・分析し、運用管理するためのシステムやソフトウエアなどを提供するもの。IoT基盤。I...
アイ‐オー‐ビー【IoB】
《Internet of Behavior/Bodies》「身体のインターネット」または「行動のインターネット」の意。インターネットを介して、ウエアラブル端末などで取得した身体の状態や行動に関す...
アイシーティープロフィシエンシー‐けんていしけん【ICTプロフィシエンシー検定試験】
ICTプロフィシエンシー協会が主催する、ICTの活用能力を問う民間資格の一。1級・2級・準2級・3級・4級・5級、およびP検インストラクター試験、P検タイピング試験を実施。主にマイクロソフト社の...
アイティル【ITIL】
《IT infrastructure library》企業や組織などの情報システムにおける、すぐれた成功事例をまとめたガイドライン集。英国の政府機関が1989年に初版を発行。ITを活用した運用管...
アイティーストラテジスト‐しけん【ITストラテジスト試験】
情報処理技術者試験の一。独立行政法人情報処理推進機構デジタル人材センター国家資格試験部が実施する、情報処理に関する国家試験。同センターの試験におけるスキルレベル4に相当。企業の経営戦略に基づく情...
生かす
I1〔生きたままにしておく〕spare a person's life; let ((a person)) live釣った魚をいけすに生かしておくkeep one's catch alive i...
送る
1〔発送する〕send ((to));〔商品などを船・鉄道・飛行機などで〕ship ((to));〔金を〕remit ((to))人に小包を送るsend a parcel to a person...
活用
1〔応用〕practical use; applicationここでは英語が活用できないI cannot put my knowledge of English to practical use...
かつようする【活用する[させる]】
conjugate動詞“go”の活用を示しなさいConjugate [Give the conjugation of] the verb“go.”
空間
space;〔場所〕room空間の spatial時間と空間time and space狭い空間を有効に活用しているShe uses the small space she has very e...
ひんし【品詞】
[意味] 文法上の意義、職能、形態などから分類した単語の区分け。[英] a part of speech[使い方]〔品詞〕▽品詞の分類[関連語]◆(体言) 自立語(=単独でも文節を構成することの...
りよう【利用】
[共通する意味] ★使って何かをすること。[英] use[使い方]〔使用〕スル▽特殊な道具を使用する▽使用料〔利用〕スル▽廃物を利用する▽図書館を利用する〔運用〕スル▽資産を運用する▽言語の運用...
うんよう【運用】
[共通する意味] ★使って何かをすること。[英] use[使い方]〔使用〕スル▽特殊な道具を使用する▽使用料〔利用〕スル▽廃物を利用する▽図書館を利用する〔運用〕スル▽資産を運用する▽言語の運用...
しよう【使用】
[共通する意味] ★使って何かをすること。[英] use[使い方]〔使用〕スル▽特殊な道具を使用する▽使用料〔利用〕スル▽廃物を利用する▽図書館を利用する〔運用〕スル▽資産を運用する▽言語の運用...
かつよう【活用】
[共通する意味] ★使って何かをすること。[英] use[使い方]〔使用〕スル▽特殊な道具を使用する▽使用料〔利用〕スル▽廃物を利用する▽図書館を利用する〔運用〕スル▽資産を運用する▽言語の運用...
すずき‐あきら【鈴木朖】
[1764〜1837]江戸後期の国学者。尾張の人。号、離屋(はなれや)。本居宣長(もとおりのりなが)の門下。品詞・活用・語源などの研究に努めた。著「言語(げんぎょ)四種論」「活語断続譜」「雅語音...
とうじょう‐ぎもん【東条義門】
[1786〜1843]江戸後期の国学者。若狭の人。用言の活用や「てにをは」などの研究に貢献。著「山口栞」「活語指南」など。
ふじたに‐なりあきら【富士谷成章】
[1738〜1779]江戸中期の国学者・歌人。京都の人。皆川淇園(みながわきえん)の弟。号、層城・北辺(きたのべ)。活用の研究・品詞分類などに業績を残す。著「挿頭抄(かざししょう)」「脚結抄(あ...
マサッチョ【Masaccio】
[1401〜1428ころ]イタリアの画家。フィレンツェ派。迫真的な人体描写、明暗による量感表現、空間構成への透視図法の活用などにより、初期ルネサンスの絵画様式を確立。マサッチオ。
もとおり‐のりなが【本居宣長】
[1730〜1801]江戸中期の国学者。国学の四大人の一人。伊勢の人。号、舜庵(春庵)・鈴屋(すずのや)。京都に出て医学を修める一方、源氏物語などを研究。のち賀茂真淵に入門、古道研究を志し、「...