アイ‐アイ‐エル‐エス【IILS】
《International Institute for Labour Studies》国際労働科学研究所。1960年、ILO(国際労働機関)の研究機関として設立。本部はジュネーブ。
アイ‐アール‐ピー‐エー【IRPA】
《International Radiation Protection Association》国際放射線防護学会。放射線防護活動の国際的交流が目的。電磁界曝露限界値などの科学的データベースを提...
アイ‐エス‐アイ‐エス【ISIS】
《International Satellite for Ionospheric Studies》国際電離層研究衛星。NASAとカナダが1969年と1971年に打ち上げた科学衛星。電離層がどのよ...
アイ‐エス‐アイ‐エム【ISIM】
《International Society of Internal Medicine》国際内科学会。内科医の国際横断組織。1948年設立。事務局はスイスのランゲンタール。
アイ‐エス‐エス‐シー【ISSC】
《International Social Science Council》国際社会科学協議会。世界の社会科学系学会の統括組織。ユネスコの支援を受け、1952年に創設。本部はパリのユネスコ本部内。
争う
1〔競争する〕compete, contend ((with [against] a person for a thing))彼はほかの3人の男と賞を争ったHe competed with th...
偉大
偉大さgreatness偉大な人a great person偉大な計画a grand plan [project]彼は応用科学の分野で偉大な足跡を残したHe made great contrib...
位置付ける
それを全体の中でどう位置付けるかが問題だThe problem is 「where we should place it in the whole [how we should rank it ...
一貫
一貫した思想a consistent philosophy僕は一貫して社長派だったI was on the president's side 「from start to finish [all...
一本
1〔細長い物の一個〕チョーク1本a piece of chalk鉛筆一本a pencilビール一本a bottle of beerこの辺りには木が一本も生えていないNot a single tr...
かがく【科学】
[意味] 普遍的真理や法則を発見することを目的とした体系的知識。特に自然科学をいうことが多い。[英] science[使い方]〔科学〕▽科学者▽科学の進歩▽科学的[関連語]◆(サイエンス) 科学...
もうしん【妄信】
[共通する意味] ★間違って信ずること。[英] misbelief[使い方]〔誤信〕スル▽科学が万能であると誤信する〔盲信〕スル▽独裁者の言うことを盲信する▽占いを盲信する〔妄信〕スル▽新聞の記...
エスエフ【SF】
[共通する意味] ★宇宙や未来社会などを題材にし、進んだ科学技術の描写を織りまぜながら、冒険やロマンや恐怖などを描いた小説。[英] science fiction; SF[使い分け] 「SF」は...
もうしん【盲信】
[共通する意味] ★間違って信ずること。[英] misbelief[使い方]〔誤信〕スル▽科学が万能であると誤信する〔盲信〕スル▽独裁者の言うことを盲信する▽占いを盲信する〔妄信〕スル▽新聞の記...
りか【理科】
[意味] 物理、化学、地学、生物など、自然科学を内容とする学科。[英] science⇔文科[使い方]〔理科〕▽理科は苦手だ▽理科系に進む[関連語]◆(物理) 「物理学」の略。自然現象を観察、測...
アルベルトゥス‐マグヌス【Albertus Magnus】
[1193ころ〜1280]ドイツのスコラ学者・神学者・自然科学者。ドミニコ会修道士。アリストテレスの学説を取り入れて、理性と信仰の領域を区別した。トマス=アクィナスの師。
イシドルス【Isidorus Hispalensis】
[560ころ〜636]スペイン、セビリアの大司教。カルタヘナの生まれ。西方教会最後の教父といわれる。神学・歴史・文学・科学に通じ、学芸を指導。スペインのキリスト教化にも大いに貢献。著「語源論」は...
いしはら‐しのぶ【石原忍】
[1879〜1963]医学者。東京の生まれ。東大教授。眼科学に関する研究に専念。「色覚検査表」を作製。著「近世眼科処方集」。
いしはら‐じゅん【石原純】
[1881〜1947]理論物理学者・歌人。東京の生まれ。東北大教授。特殊相対性理論・量子論を研究。著「自然科学概論」、アララギ派の歌人として歌集「靉日(あいじつ)」など。名は「あつし」とも。
イブン‐アル‐ハイサム【Ibn al-Haitham】
[965ころ〜1039ころ]アラビアの自然科学者。天文学・数学・医学にも通じていたが、特に光学で知られ、著「光学の書」がある。ラテン語名、アルハーゼン。