ジャルート‐とう【ジャルート島】
《Jaluit》⇒ジャルート環礁
ジャロ【JARO】
《Japan Advertising Review Organization》公益社団法人日本広告審査機構。広告主・新聞社・出版社・放送会社・広告会社・広告制作会社など広告に関わる企業が参加する...
ジャロジー【jalousie】
《すだれ式の日よけの意》細長いガラス板を並べた開閉式の窓。多く住宅の小窓として、通風や採光のために用いられる。
ジャワ【Java】
《「ジャバ」とも》インドネシア共和国の中心をなす島。17世紀からオランダが領有、第二次大戦中は日本軍が占領した。ジャワ原人の発見地。面積12万1000平方キロ。 [補説]「爪哇」とも書く。
ジャワ‐サラサ【(ポルトガル)Java saraça】
ジャワ特産の蝋(ろう)防染のサラサ。草花模様や幾何学的模様のものが多い。バティック。
ジャンカヌー‐ビーチ【Junkanoo Beach】
西インド諸島北部、バハマの首都ナッソーにある海岸保養地。ダウンタウン北西部に位置し、大型客船が寄港する港に近く、多くの観光客が訪れる。
ジャンキー【junkie】
麻薬中毒患者。転じて、何かに夢中になっている人。「ビデオ—」
ジャンク【junk】
《元来はジャワ語で船の意》中国の沿岸や河川などで用いられている伝統的な木造帆船の総称。多数の水密隔壁により船内が縦横に仕切られ、角形の船首と蛇腹式の帆をもつのが特徴。 [補説]「戎克」とも書く。
ジャンク【junk】
1 下らない、役に立たないもの。がらくた。廃品。「—市(いち)」 2 動作未確認のコンピューター関連部品。主に廃棄されたコンピューターや周辺機器、中古品などから取り出すため、非常に安価だが、メー...
ジャンク‐アーチスト【junk artist】
廃品を素材として作品を作る芸術家。→ジャンクアート