レガシー‐マイグレーション【legacy migration】
時代遅れになったコンピューターシステムから、新たなハードウエアやオペレーティングシステムを備えたシステムへ、データやプログラムを移行すること。
れろ‐れろ
[副] 1 舌がもつれ発音がはっきりできないさま。「泥酔して—言う」 2 幼児をあやすのに、舌で上あごをはじいて出す音や、そのさまを表す語。「—ばあ」
[形動]
に同じ。「寒さに麻痺(まひ)...
れんか‐ばん【廉価版】
書籍の内容を変えず、装丁などを簡略にするなどして安く売るもの。ソフトウエアや電化製品などについていうこともある。普及版。
レンダリング‐エンジン【rendering engine】
ウェブページや三次元のコンピューターグラフィックスなどの描画・表示を専門的に行う処理系のこと。ソフトウエアやハードウエアの一部として機能するものが多い。レンダラー。
れん‐ちゅう【簾中】
1 すだれで仕切られた内側。簾内。 2 常に1にいるような高貴な女性。貴婦人。また、公卿・大名などの正妻を敬っていう語。「—堂上目をあやにして」〈盛衰記・一二〉
わいきょく‐ほせい【歪曲補正】
デジタルカメラなどで、ソフトウエアや内蔵の画像処理エンジンを用いて、レンズに起因する歪曲収差を補正すること。
わかつ・る【機る/誘る】
[動ラ四]あやつり動かす。また、うまく人を誘い欺く。「年ごとに貢職(みつき)の船を—・り致し」〈継体紀〉
ワトソニア【(ラテン)Watsonia】
アヤメ科ワトソニア属の植物の総称。南アフリカ原産で、グラジオラスに似ている。
わび【詫び】
あやまること。謝罪すること。また、その言葉。わびごと。「—を言う」→御詫(おわ)び
わび‐い・る【詫び入る】
[動ラ五(四)]ひたすらあやまる。丁寧にわびる。「あやまちを—・る」