えんけい‐かそくき【円形加速器】
磁界中を走る荷電粒子が受けるローレンツ力を向心力として、円形の軌道を描かせながら加速する装置。加速に電磁誘導を使うベータトロン、高周波の電界を使うサイクロトロン・シンクロサイクロトロン・シンクロ...
マイクロソフト‐サーフェス【Microsoft Surface】
米国マイクロソフト社が2012年に発表したタブレット型端末。10.6インチのマルチタッチ対応の液晶ディスプレーを備え、本体カバーにはキーボードを搭載する。オペレーティングシステムとしてWindo...
マイクロフォーカス‐エックスせんシーティー【マイクロフォーカスX線CT】
小さな試料の内部を非破壊的に観察できるX線CT装置。断面画像や三次元画像を得ることができ、電子部品・樹脂成型品・生体・医薬品・化石などの検査や解析に用いられる。X線マイクロCT。マイクロCT。
マイクロソフトオフィス‐パワーポイント【Microsoft Office PowerPoint】
米国マイクロソフト社が開発・販売するプレゼンテーションソフト。マイクロソフトパワーポイント。パワーポイント。パワポ。
マイクロソフトオフィス‐ワード【Microsoft Office Word】
米国マイクロソフト社が開発・販売するワープロソフト。マイクロソフトワード。ワード。
エム‐シー‐ユー【MCU】
《micro controller unit》CPUとRAM、ROM、I/Oポートなどを一つのチップにまとめたもの。用途や機能が特化した超小型のコンピューターであり、電気機器の制御などに用いられ...
テーパリング【tapering】
1 徐々に減っていくこと。少しずつ勢いがなくなること。先細り。漸減。 2 中央銀行が、量的金融緩和政策による金融資産の購入額を徐々に減らしていくこと。
マイクロレンズ【microlens】
1 微細加工技術により形成した口径が数〜数百マイクロメートルの微小なレンズ。 2 ⇒マイクロレンズアレイ
マイクロ‐りゅうろ【マイクロ流路】
数マイクロメートル程度の幅の流路。半導体集積回路の製造に用いられる微細加工技術を応用し、ガラス基板などに微小な流路を作成する。マイクロ流体デバイスに利用される。
マイクロリーダー【microreader】
マイクロフィルムやマイクロカードの画像を拡大して見るための映写装置。リーダー。