ユー‐ティー‐エム【UTM】
《unified threat management》企業などで、コンピューターウイルスや不正アクセスなどネットワークセキュリティーに関わる対策を統合的に管理する手法。UTMアプライアンスを用い...
よう‐い【容易】
[名・形動]たやすいこと。やさしいこと。また、そのさま。「—なことでは到達できない」「—に解ける問題」 [派生]よういさ[名]
よう‐しゅ【洋酒】
西洋から渡来した酒。また、西洋の製法に倣(なら)って造った酒。ウイスキー・ブランデー・ワイン・ビールなど。
ようめい‐がく【陽明学】
中国、明の王陽明が唱えた儒学説。形骸化した朱子学の批判から出発し、時代に適応した実践倫理を説いた。心即理(しんそくり)・知行合一(ちこうごういつ)・致良知(ちりょうち)の説を主要な思想とする。日...
よく‐ふく【翼幅】
飛行機や鳥などの翼の両翼端を結ぶ距離。生物の場合、翼を開いた状態であることを明示して翼開長ともいう。スパン。ウイングスパン。
よこ‐ざん【横産】
胎児が横位(おうい)の出産。
よこやま【横山】
姓氏の一。 [補説]「横山」姓の人物横山(よこやま)エンタツ横山源之助(よこやまげんのすけ)横山大観(よこやまたいかん)横山泰三(よこやまたいぞう)横山白虹(よこやまはくこう)横山又次郎(よこや...
よしだ【吉田】
姓氏の一。 [補説]「吉田」姓の人物吉田秋生(よしだあきみ)吉田五十八(よしだいそや)吉田一穂(よしだいっすい)吉田栄三(よしだえいざ)吉田追風(よしだおいかぜ)吉田兼倶(よしだかねとも)吉田喜...
よっ‐て【因って/依って/仍って】
[接]理由を述べた文を受けて、結論を述べる文へ導くのに用いる語。そういうわけで。「優秀な成績を収めました。—これを賞します」
より‐しろ【依り代/憑代】
神霊が寄りつくもの。神霊は物に寄りついて示現(じげん)されるという考えから、憑依(ひょうい)物としての樹木・岩石・動物・御幣など。