こう‐が【紅河】
⇒ホン川
こう‐が【高臥】
[名](スル)俗世間を離れ、心を高く持って、山野などでひそかに暮らすこと。
こう‐が【高雅】
[名・形動]気高く優雅なこと。上品でみやびやかなこと。また、そのさま。「—な人格」「顔立ちの非常に—な美人を」〈葉山・海に生くる人々〉 [派生]こうがさ[名]
こう‐が【黄河】
《水が黄土を含んで黄濁しているのでいう》中国第2の大河。青海省中部のヤッラダッゼ山辺りに源を発し、甘粛省・内モンゴル自治区を経て陝西(せんせい)・山西省境を南下、東に転じて、山東省北部で渤海(ぼ...
こまどり‐どうが【齣撮り動画】
⇒ストップモーションムービー
こんりゅう‐ほうが【建立奉加】
《建立に力を加え奉る意から》建立するために、金や品物を奉納して助力すること。
ごうが【恒河】
《(梵)Gaṅgā》ガンジス川のこと。
ごう‐が【聱牙】
[名・形動]文章の字句がむずかしくてわかりにくいこと。また、そのさま。「マルクスの—な文章を」〈河上肇・貧乏物語〉
さむらい‐みょうが【侍冥加】
侍が神仏から受ける加護。武士としての幸運。さむらいみょうり。
さんがく‐ひょうが【山岳氷河】
山地に形成される氷河。急斜面にできる懸垂氷河、カールを埋めるカール氷河、谷間を埋める谷氷河などに分けられる。