うで【腕】
1 人や猿の、肩から手首までの部分。また、手の部分も含めていう。「—が長い」「—を組む」 2 物事をする能力。技量。うでまえ。「—の見せ所」 3 腕の力。腕力。転じて、武力にもいう。「—にものを...
ウディネ【Udine】
イタリア北東部、フリウリベネチアジュリア自治州の都市。13世紀よりフリウリ地方の中心地になり大司教座が置かれ、15世紀にベネチアの支配下になった。19世紀後半よりオーストリアへの交通の要地、また...
ウディネ‐だいせいどう【ウディネ大聖堂】
《Duomo di Udine》イタリア北東部、フリウリベネチアジュリア自治州の都市ウディネにあるゴシック様式の大聖堂。13世紀に建造。15世紀に八角形の鐘楼が造られ、18世紀に修復されて現在の...
う‐でい【烏泥】
暗褐色の粘土を焼き締めて作った無釉(むゆう)の暗灰色の陶器。朱泥(しゅでい)と同類。→朱泥
腕(うで)一本(いっぽん)脛(すね)一本(いっぽん)
地位・財産もなく、自分のからだ以外に頼るものがないことのたとえ。
うで‐おし【腕押し】
腕相撲(うでずもう)のこと。
うで‐カバー【腕カバー】
「袖カバー」に同じ。アームカバー。
腕(うで)が上(あ)が・る
1 腕前・技術が進歩する。「ゴルフの—・る」 2 飲める酒の量が前より増す。
腕(うで)が立(た)・つ
腕前・技術がすぐれている。「—・つ職人」「剣術の—・つ」
うで‐がため【腕固め】
1 柔道・レスリングの寝技で、相手の腕を決める技。 2 武道などの腕前をきたえること。