おうごん‐の‐もん【黄金の門】
《Zoloti vorota/Золоті ворота》ウクライナの首都キーウの市街中心部にある門。11世紀前半、キエフ大公ヤロスラフ1世により城壁とともに建造。13世紀半ばにモンゴル帝国の...
おうごん‐の‐わ【黄金の環】
《Zolotoye kol'tso/Золотое кольцо》ロシア連邦、首都モスクワの北東近郊にある古都の総称。ウラジーミル、スーズダリ、セルギエフポサード、ヤロスラブリをはじめ、世界遺産...
おうてん‐もん【応天門】
《「おうでんもん」とも》平安京大内裏朝堂院の南面正門。外郭の朱雀門(すざくもん)の北にある。東西両廊に栖鳳(せいほう)・翔鸞(しょうらん)の2楼が連なる。
おうらい‐もの【往来物】
平安末期から明治初期にかけて編集・使用された、一種の初歩教科書の総称。「明衡往来(めいごうおうらい)」に始まり、初めは手紙の模範文例集であったが、近世では項目も多様化し、寺子屋の教科書となった。
おうら‐さん【御裏さん】
公家から公家へ嫁いだ夫人の称。特に、東西両本願寺門主の夫人の称。おうらさま。
おう‐ろ【欧露】
ロシア(露西亜)領土のうち、ヨーロッパ(欧羅巴)に含まれる、ウラル山脈から西の部分。ヨーロッパロシア。
おお【大】
[形動ナリ]大きいさま。たっぷりしたさま。「夏影のつま屋の下に衣裁(きぬた)つ我妹(わぎも)裏設(うらま)けてあがため裁たばやや—に裁て」〈万・一二七八〉
[接頭]名詞に付く。 1 大きい、...
おお‐ごまだら【大胡麻斑蝶】
マダラチョウ科のチョウ。日本産マダラチョウでは最大。翅(はね)は白地に黒い斑があり、幅が広く、ゆるやかに飛ぶ。沖縄県で普通にみられる。幼虫の食草はホウライカガミ。
おおしま‐の【大島の】
[枕]島は鳴門(なると)や浦(うら)と縁があるところから、「なると」「うら」にかかる。「—なるとはなしに嘆く頃かな」〈後撰・恋一〉 「—うら悲しげに声の聞こゆる」〈源・玉鬘〉
おお‐ぞら【大空】
[名]広々とした空。
[形動ナリ] 1 いいかげんで頼りないさま。「か様に—なる事を忘れず心にかくる事は」〈発心集〉 「徒(あだ)なる心をうらみかこてども、—にのみ聞きなして」〈読・雨月・吉...