かくいがく‐ちりょう【核医学治療】
⇒アイソトープ治療
かく‐いし【角石】
方形に切った石。四角な石材。
かく‐いしょく【核移植】
核を除去あるいは不活性化した細胞に、他の細胞から取り出した核を移植すること。核や細胞質の機能研究に用いられる。
かくい‐じま【鹿久居島】
岡山県南東部、備前市にある日生(ひなせ)諸島中の一島。県内最大の島で、面積10.1平方キロメートル、周囲28キロメートル。野生のシカが多く生息し、かつて岡山藩の狩猟場だった。島の大半が国指定の鳥...
かく‐いせい【核異性】
1 原子番号・質量数が同じ核種で、半減期やエネルギー状態などが異なる現象。 2 構造異性の一。環式化合物の環の部分に結合する置換基の位置の相違などで起こる。環を形成する原子間の結合の違いによるも...
かく‐いせいたい【核異性体】
原子番号、質量数が同じでエネルギー状態や半減期が異なる原子核。異性核。
かく‐いつ【画一/劃一】
個々の事情や個性を考慮に入れないで、すべてを一様にそろえること。「—主義」「—化」
かくいつ‐てき【画一的】
[形動]何もかも一様で、個性や特徴のないさま。「—な教育」
かくい‐どり【蚊食い鳥】
コウモリの別名。《季 夏》
かく‐いん【各員】
おのおのの人。めいめい。ひとりびとり。「—の奮励努力を期待する」