ジャンプ‐がさ【ジャンプ傘】
ボタンを押すと、ばねの力で自動的に開く洋傘。
すまい‐の‐つかさ【相撲司】
相撲の節(せち)のとき、左右近衛府(このえふ)に属して相撲のことを担当した臨時の官。参議以上で相撲に精通している者が任命された。
くら‐づかさ【蔵司】
⇒ぞうし(蔵司)
くら‐の‐つかさ【蔵司】
⇒ぞうし(蔵司)
たか‐さ【高さ】
1 高いこと。また、その度合い。「—を測る」「天井の—まで積み上げる」 2 図形の上下の長さ。三角形の頂点から底辺に垂直におろした線の長さなど。
たかつかさ【鷹司】
五摂家の一。鎌倉中期、近衛家実の四男兼平が京都の鷹司室町に住んだのに始まる。子孫は摂政・関白を世襲。
たくみ‐づかさ【内匠寮】
⇒内匠寮(たくみりょう)1
ただす‐つかさ【弾正台】
⇒だんじょうだい(弾正台)1
おお‐つかさ【大学寮】
⇒だいがくりょう(大学寮)
ちかきまもり‐の‐つかさ【近衛府】
⇒このえふ(近衛府)