出典:gooニュース
最後の窯出し、受講生ら晴れ晴れとした笑顔 沖縄・今帰仁村の陶芸教室が21年で幕「居心地よかった」
この日、165回目となる最後の窯出しを終え、受講生らは、焼き上がったそれぞれの作品を前に笑顔で晴れ晴れとした表情を見せていた。 冨田善彦さん(84)は、自分のために家紋入りの骨つぼを手びねりで作った。「割れないか心配だったが大丈夫だった」と笑顔を見せた。石田純さんは「工房は居心地がよく、土を触っていると無心になり時が止まったようだった」と振り返った。
木炭黒々、窯出し作業 中頓別町民有志が袋詰め、道の駅で販売
【中頓別】町民有志が町藤井地区にある炭焼き窯「じんぺい窯」で火入れした木炭の取り出し作業を行った。出来上がった木炭は袋詰めし、町内の道の駅ピンネシリで3キロ1650円で販売している。...
もっと調べる