かんこく‐ひょうじゅんがたげんしろ【韓国標準型原子炉】
⇒韓国標準型軽水炉
かんこく‐ひょうじゅんがたろ【韓国標準型炉】
⇒韓国標準型軽水炉
かんこく‐へいごう【韓国併合】
日本が韓国を領有して植民地としたこと。日露戦争中の第一次日韓協約で財政・外交の顧問に日本人を採用させ、次いで第二次日韓協約で外交権を掌握し、統監府を設置。明治43年(1910)併合に関する条約を...
かんこくへい‐しゃ【官国幣社】
旧社格による、官幣社と国幣社の総称。神宮に次ぐ高位の神社。
かんこく‐ほうそうこうしゃ【韓国放送公社】
大韓民国の公共放送。日本統治下の1927年設立の朝鮮放送協会が前身。第二次大戦後に国営化され、1973年に公共放送となった。テレビ・ラジオ兼営で、受信料を徴収するがコマーシャルも放送する。ハング...
かんこく‐みんだん【韓国民団】
在日本大韓民国民団の略称。
諫鼓(かんこ)苔(こけ)生(む)す
君主の善政により諫鼓を鳴らす必要がなくて苔(こけ)が生えるほど、世の中がよく治まっているたとえ。
かん‐こつ【寛骨/臗骨】
骨盤の左右の壁を形成する左右一対の骨。腸骨・座骨・恥骨の三つの扁平骨(へんぺいこつ)が癒合してできたもの。
かん‐こつ【顴骨】
《「けんこつ(顴骨)」の慣用読み》「頰骨(きょうこつ)」に同じ。
かんこつ‐きゅう【寛骨臼】
寛骨の外側にある、大きなくぼみの部分。大腿骨(だいたいこつ)の頭部が入って股関節をつくる。髀臼(ひきゅう)。