かんたいへいようれんけい‐きょうてい【環太平洋連携協定】
⇒ティー‐ピー‐ピー(TPP)
かんたい‐ほっさ【間代発作】
癲癇(てんかん)の全般発作の一つ。意識を失い、全身または一部の筋肉が律動的に攣縮(れんしゅく)を繰り返す。
かんたい‐りん【寒帯林】
エゾマツ・トドマツなどからなる亜寒帯林のこと。林業の用語で、気候学上の寒帯には森林はない。
カンタカ‐チェーティヤ【Kanthaka Cetiya】
スリランカ北部の都市アヌラダプーラ近郊の、仏教の聖地ミヒンタレーにある仏塔。高さ約20メートル。紀元前1世紀半ばに建造、1930年代に発掘された。四方に守護の石像が置かれ、ゾウ・ウシ・ウマ・ライ...
カンタカ‐チャイッティヤ【Kanthaka Cetiya】
⇒カンタカチェーティヤ
かん‐たく【干拓】
[名](スル)海岸・河口・湖沼などを堤防で仕切り、内部の水を排除して陸地にすること。
かん‐たく【官宅】
「官舎」に同じ。
かん‐たく【乾拓】
拓本をとる技法の一。対象物に紙を押し当て釣鐘墨(つりがねずみ)などでこすることで、凹凸を写し取る。濡らすことで史料価値が減じる木製の対象物などに適する。→湿拓 [補説]コインに紙を当て、鉛筆でこ...
かん‐たく【寒柝】
冬の夜に打ち鳴らす夜回りの拍子木。また、その音。《季 冬》
かん‐たく【簡択】
[名](スル)選ぶこと。選び出すこと。