たい‐かく【体格】
骨組み・肉づき・太りぐあいなどから見た身体の形。からだつき。「—がいい」
て‐すじ【手筋】
1 手のひらに現れている筋。「—で運勢を占う」 2 書画・芸事・武芸など、手先を使ってする事柄の素質・天分。「バイオリンの—がいい」 3 囲碁・将棋で、攻防の基本となる手をうまく活用すること。ま...
スタイル【style】
1 からだつき。姿。格好。「すらりとして—がいい」 2 服飾・頭髪などの型。「最新流行の—」「ヘア—」 3 建築・美術・音楽などの様式。型。「前衛的—のビル」「演奏—」 4 文章や文学作品の表現...
せっきょう‐ごうとう【説教強盗】
侵入した先で被害者に「戸締まりがいいかげんだ」「泥棒よけに犬を飼いなさい」などと説教をする強盗。 [補説]元祖は大正末から昭和初めに東京で強盗をはたらいた妻木松吉。「説教強盗」は、この強盗犯に対...
ぜ
[終助]《終助詞「ぞ」に終助詞「え」の付いた「ぞえ」の音変化》活用語の終止形に付く。 1 親しみを込めて軽く念を押す意を表す。「一服しよう—」「うまくいった—」「明日までに頼んだ—」 2 相手を...
せつ‐ぞく【接続】
[名](スル) 1 二つ以上のものがつながること。また、つなぐこと。「スイッチの—が悪い」「電気のコードを—する」「文と文を—する」 2 二つ以上の交通機関が連絡していること。「支線との—がいい...
その‐へん【其の辺】
1 そのあたり。その近く。「—を散歩してこよう」 2 その程度。それくらい。「—でやめたほうがいい」 3 そういった方面のこと。そういう点。「—の事情がわからない」
せつ‐めい【説明】
[名](スル)ある事柄が、よくわかるように述べること。「—を求める」「科学では—のつかない現象」「事情を—する」 [用法]説明・解説——「この件について説明(解説)してください」など、わかりやす...
ぜつ‐ねん【絶念】
[名](スル)思いきること。あきらめること。断念。「それで恐れ入ってしまう位なら、断然—してしまうがいい」〈逍遥・当世書生気質〉
て‐しょう【手性】
手先でする仕事のじょうず・へた。手先の器用さ、不器用さ。「—がいい」