き‐じん【輝尽】
紫外線やX線などを照射されて励起した蛍光体が、長波長の電磁波などで別の刺激を受けたとき、ふたたび閃光を発する現象。このような現象を示す蛍光体は輝尽性蛍光体とよばれ、医療用のイメージングプレートな...
きじんせい‐けいこうたい【輝尽性蛍光体】
⇒輝尽
鬼神(きじん)に横道(おうどう)なし
鬼神2は正道をはずれたことはしない。
きじん‐の‐うれえ【杞人の憂え】
⇒杞憂(きゆう)
きじん‐の‐おまつ【鬼神のお松】
江戸後期の女盗賊。文化・文政年間(1804〜1830)に越後の笠松峠に住んだといわれる。小説・戯曲・講談などに描かれ、歌舞伎狂言「新板越白浪(しんぱんこしのしらなみ)」が有名。