きゃく‐しゅう【客愁】
⇒かくしゅう(客愁)
きゃく‐しょう【客星】
⇒かくせい(客星)
きゃく‐しょう【客将】
⇒かくしょう(客将)
きゃくしょう‐そくもう【隔生即忘/隔生則忘】
仏語。人がこの世に生まれ変わるとき、前世のことは忘れ去るということ。
きゃく‐しょうばい【客商売】
旅館・飲食店など、客のもてなしを主とする商売。
きゃく‐しょく【脚色】
[名](スル)《芝居の仕組み、筋書の意から》 1 小説や事件などを舞台・映画・放送で上演できるように脚本にすること。「自伝を—したテレビドラマ」 2 事実をおもしろく伝えるために粉飾を加えること...
きゃく‐しん【客心】
⇒かくしん(客心)
きゃく‐しん【隔心】
「かくしん(隔心)」に同じ。「傍輩も是に—ある体(てい)に見えける間」〈太平記・二二〉
きゃく‐じ【客辞】
⇒客語(きゃくご)
きゃく‐じょう【客情】
⇒かくじょう(客情)