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居(きょ)は気(き)を移(うつ)す
《「孟子」尽心上から》住む場所や地位によって人の気性は変わる。
きょ‐はく【巨舶】
非常に大きな船。巨船。「高さ水平より凡(およそ)我が十七間(けん)にして—其下を過ぐ」〈村田文夫・西洋聞見録〉
きょ‐はく【巨擘】
1 おやゆび。 2 同類の中で特にすぐれた人。また、指導的立場にある人。巨頭。
きょ‐はく【挙白】
《「白」は、杯の意》杯をあげて酒を飲むこと。また、他人に酒をすすめること。
きょはくしゅう【挙白集】
江戸前期の歌文集。10巻8冊。木下長嘯子(きのしたちょうしょうし)著。慶安2年(1649)刊。清新で奇抜な歌風で注目される。
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