鍬(くわ)を抜(ぬ)か・す
1 気抜けがする。茫然(ぼうぜん)とする。「広々たる千里が竹に迷ひ入る。和藤内ほうど—・し」〈浄・国性爺〉 2 足が抜けるほど疲れる。「おれも—・した。ここでしばらく休まう」〈浄・生玉心中〉
クワンザ【(ポルトガル)kwanza】
アンゴラの通貨単位。1クワンザは100センティモ。
クワンジュ【光州】
大韓民国南西部にある広域市。全羅南道の道都。1929年に反日民族解放運動の光州学生運動、1980年に光州事件が起こった地。人口、行政区145万(2008)。こうしゅう。クアンジュ。
クオンタム【quantum】
1 分量。量。数量。 2 量子。
クオンツ【quants】
数理分析専門家。個人的な勘や経験だけでなく、計量的分析によって経営分析を行う人。
クオンティティー【quantity】
分量。数量。額。
クワント【Mary Quant】
[1930〜2023]英国の服飾デザイナー。1960年代初頭にミニスカートを発表、世界的大ブームを巻き起こした。
クアーティー【QWERTY】
《「クワーティー」とも》コンピューターや英文タイプライターのキー配列の一。19世紀に考案されたもの。上から2段目、左から6個分のキーの文字列、Q・W・E・R・T・Yから名づけられた。クアーティー...
クアーティー‐はいれつ【QWERTY配列】
⇒クアーティー(QWERTY)