けい‐しき【型式】
⇒かたしき(型式)
けいしき‐しょうめい【型式証明】
⇒かたしきしょうめい(型式証明)
けいしょう‐なんどう【慶尚南道】
⇒キョンサンナムド
けいしょう‐ほくどう【慶尚北道】
⇒キョンサンブクド
けい‐し【京師】
《「京」は大、「師」は衆で、多くの人たちの集まる所の意》みやこ。帝都。「遠く—を離れていたので」〈鴎外・魚玄機〉
けい‐し【兄姉】
あにと、あね。
けい‐し【刑屍】
処刑された者の死体。
けい‐し【刑死】
[名](スル)処刑されて死ぬこと。
けい‐し【家司】
《「けし」の音変化》 1 親王家・内親王家・摂関家および三位以上の家に置かれ、家政をつかさどった職。いえづかさ。 2 鎌倉・室町幕府の政所(まんどころ)に置かれた職員。
けい‐し【屐子】
《「けきし」の音変化。「屐」は履物の意》履物の一。今の下駄や足駄の類。「高き—をさへ履きたれば、ゆゆしう高し」〈枕・一二〉