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辞書
けいびょういっぱん【京猫一斑】
成島柳北による漢文体の随筆集。明治7年(1874)刊行。京都、洛東の花街について記録した雑文集で、東京、柳橋の花街を主題とした「柳橋新誌」と対を成す。
けいび‐らん【鶏尾蘭】
キジカクシ科の多年草。葉は幅広の線形で、重なり合って一方向に反り返るので、雄鶏の尾を思わせる。8月ごろに多くの小花をつける。
けい‐びん【慧敏】
[名・形動]利口で反応がすばやいこと。また、そのさま。「相手のこころの角度を—に感じとった慎吾は」〈野上・迷路〉
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