出典:gooニュース
16年ぶり新人対決、「小江戸の顔」誰に
首都圏有数の観光地「小江戸」を抱える中核市のリーダーは誰に託すのか。現職の引退で16年ぶりに新人同士の対決となった選挙戦は、交通渋滞を招いているインバウンド(訪日客)増加への対策、財政問題、子育て支援などが争点となる。市議補選(被選挙数2)も行われる。
小江戸蔵里で「試飲機制覇チャレンジ」 県内全31蔵の地酒用意
ユネスコ無形文化遺産に登録された日本の「伝統的酒造り」を祝う特別企画「試飲機制覇チャレンジ」が1月13日、小江戸蔵里の旧酒蔵「昭和蔵」で始まった。(川越経済新聞) 試飲機50種類全てを制覇する「全酒制覇コース」と大吟醸専用試飲機10種類全てを楽しむ「大吟醸制覇コース」のいずれかを選んで試飲機制覇チャレンジに挑戦する同企画。地元・埼玉の全31蔵の地酒が味わえる。
東武鉄道の「SL大樹小江戸とちぎ」が栃木駅―下今市駅で特別運行
SL大樹小江戸とちぎは片道運転で、栃木駅を午前11時30分に出発し、下今市駅に午後1時56分に到着する。江戸時代の庶民に扮した役者や大道芸人も乗車し、乗車記念品を配ったり、江戸にちなんだクイズ大会などをしたりする。 同日午前11時ごろに東武栃木駅で出発式がある。
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