こっ‐こ【国庫】
財政権の主体としての国家。
こっ‐こう【国交】
国と国との交際。国家間の外交。
こっ‐こう【国光】
1 国の栄光。国の威光。 2 リンゴの一品種。果皮は紅黄色で、比較的酸味が少ない。晩生で収穫量が多く、貯蔵がきく。《季 秋》
こっこう‐かいふく【国交回復】
国と国との外交、または平和的友好関係を回復すること。
こっこう‐しょう【国交相】
国土交通大臣のこと。
こっこう‐しょう【国交省】
国土交通省のこと。
こっこう‐だんぜつ【国交断絶】
国家間の平和的関係を、外交・通商・交通などあらゆる面で断絶すること。 [補説]断絶後に、あらゆる交流が政府により制限される場合と、日台間のように、民間の人的交流や通商・通信などは継続される場合と...
こっこう‐ほう【国公法】
「国家公務員法」の略称。
こっこう‐りつ【国公立】
国立ならびに公立。「—の大学」
こっこ‐きん【国庫金】
国庫に属する現金の総称。歳入金・歳出金・預託金・保管金などを含み、日本銀行によって出納される。