さん‐ダブリュー【3W】
ゴルフで、クラブの3番ウッド。スプーンのこと。
サンダミアーノ‐しゅうどういん【サンダミアーノ修道院】
《Convento di San Damiano》イタリア中部、ウンブリア州の都市アッシジにある修道院。後にフランチェスコ修道会を創設したフランチェスコが神の声を聞き、13世紀半ばにこの建物を修...
サンダムニ‐パゴダ【Sanda Muni Pagoda】
ミャンマー中部の都市マンダレーにある仏塔。マンダレーヒルの麓、クドードーパゴダの西側に隣接する。マンダレーにコンバウン朝の都を開いたミンドン王が、王宮造営の間に仮の王宮を置いた。中央の黄金の仏塔...
サンダムニ‐パヤー【Sanda Muni Paya】
⇒サンダムニパゴダ
さんだ‐やき【三田焼】
兵庫県三田市付近から産した陶器。寛政年間(1789〜1801)内田忠兵衛が創始。京都から名工を招き、優れた作品が焼かれた。青磁で名高い。
さんだゆう【三太夫】
もと、華族や金持ちの家で、家事や会計をまかされていた家令・執事などの俗称。「頑固で、気の強い、年寄りの—がいた」〈志賀・暗夜行路〉
さんだら‐ぼうし【桟俵法師】
「桟俵(さんだわら)」に同じ。
さんだら‐ぼっち【桟俵法師】
「桟俵(さんだわら)」に同じ。
サンダル【sandal】
1 足をおおい包まず、甲の部分にかけひもなどをつけた婦人靴。 2 足の甲の部分に幅広のバンドをつけた履物。 3 古代ギリシャ・ローマ人が履いた、わらじに似た革の履物。
サンダルウッド【sandalwood】
熱帯アジアに自生または栽培されるビャクダン科の常緑の半寄生木本植物。特にその芯材(しんざい)をさすことが多い。芯材は精油成分(白檀油)を含み、香料として利用される。和名ビャクダン。