しゅり‐じょう【首里城】
沖縄県那覇市にある旧琉球王城。15世紀から19世紀まで尚氏の居城であった。昭和20年(1945)の沖縄戦で灰燼に帰したが、その後、守礼門・正殿などが復元された。平成12年(2000)復元前から残...
しゅりじょう‐こうえん【首里城公園】
沖縄県那覇市にある公園。園内には守礼門などの文化財が点在する。平成4年(1992)再建の首里城正殿などは令和元年(2019)の火災で全焼。海洋博公園とあわせて、国営沖縄記念公園をなす。
シュリーナガル【Srinagar】
⇒スリナガル
しゅりのうま【首里の馬】
高山羽根子の小説。令和2年(2020)発表。沖縄で暮らす女性の生活を描く。第163回芥川賞受賞。
しゅり‐の‐だいぶ【修理大夫】
修理職(しゅりしき)の長官。
しゅ‐りゅう【主流】
1 支流が集まってできた、川の大きな流れ。本流。 2 思想・学問・様式などの中心となる傾向。「現在の世界では自由経済が—となりつつある」 3 集団・組織のなかで中心を占める流派・派閥。「—派と反—派」
しゅ‐りゅう【腫瘤】
はれもの。こぶ。
しゅりゅう‐えん【主流煙】
喫煙者が、タバコから直接吸い込む煙。→副流煙
しゅ‐りゅうだん【手榴弾】
手で投げる小型の爆弾。手投げ弾。てりゅうだん。
しゅりゅう‐メディア【主流メディア】
⇒メーンストリームメディア