しゅ‐わ【手話】
主として耳や口の不自由な人が手を使ってする話。手と腕の動きやその形・位置によって概念を表し、意思を伝達する。→手話通訳士
シュワインフルト【Schweinfurt】
ドイツ中南部、バイエルン州の都市。マイン川沿いに位置する。工業都市であり、特にベアリングの製造で有名。フランケン地方を代表するワインの産地。
しゅ‐わおん【主和音】
音階の主音を根音としてつくられた三和音。ハ長調のハ・ホ・トの和音など。
しゅ‐わく【修惑】
仏語。修道によって断じられる煩悩。思惑(しわく)。
シュワゲリナ【(ラテン)Schwagerina】
古生代の石炭紀・ペルム紀の石灰岩中に化石として発見される紡錘虫。
しゅわ‐しゅわ
[副]細かい気泡が次々に発生するさま。また、そのかすかな音。「—(と)わき上がるシャンパンの泡」
しゅわ‐つうやく【手話通訳】
手話を使って聴覚障害者と健聴者のコミュニケーションを仲介すること。また、それを行う人。異なる音声言語や手話言語(国際手話・フランス手話・イギリス手話・アメリカ手話・日本手話・韓国手話など)を翻訳...
しゅわつうやく‐し【手話通訳士】
社会福祉法人聴力障害者情報文化センターが実施する手話通訳技能認定試験に合格し、手話通訳士の登録を行った者、およびその資格名称。厚生労働大臣認定資格。手話技術によって、聴覚障害者と健聴者(聴覚に障...
シュワビング【Schwabing】
⇒シュバビング
シュワルツェンベルク【Schwarzenberg】
オーストリア西部、フォアアールベルク州の村。ブレゲンツの南東約10キロメートルに位置する。シューベルトの室内楽作品を中心に演奏する音楽祭、シューベルティアーデが催される。シュバルツェンベルク。