しゅい‐だしゃ【首位打者】
⇒リーディングヒッター
しゅ‐いつ【主一】
心を一つの事に集中させること。専一であること。
しゅいつ‐むてき【主一無適】
《「論語集注」学而から》宋の程朱学における修養説。心を一つの事に集中させ、ほかにそらさないこと。
しゅ‐いろ【朱色】
黄色みを帯びた赤色。朱の色。しゅしょく。
しゅ‐いん【手印】
1 手の指で印を結ぶこと。また、その指の形。仏・菩薩(ぼさつ)の悟りの内容や誓いを象徴する。契印。印。 2 手の形を押してしるしとしたもの。てがた。 3 自分でした署名または捺印(なついん)。ま...
しゅ‐いん【手淫】
手などで自分の性器を刺激して性的快感を得る行為。自慰。自涜(じとく)。マスターベーション。オナニー。
しゅ‐いん【主因】
ある結果を生じさせる、おもな原因。「発病の—を究明する」⇔従因。
しゅ‐いん【朱印】
1 朱肉を使って押した印。 ㋐戦国時代以後、将軍や武将が公文書に押した印。御朱印。→朱印状 ㋑神社仏閣が参詣者に授ける印。多く、寺社名や本尊名、日付などを墨書きで添える。御朱印。 2 「朱印状」の略。
しゅ‐いん【修因】
仏語。悟りを得るため、実践修行すること。
しゅ‐いん【酒淫/酒婬】
酒と色事。酒色。