しょう‐か【小瑕】
小さなきず。また、少しのあやまちや欠点。「他人の—をとがめる」
しょう‐か【小舸】
小さい早舟。小早(こばや)。
しょう‐か【小花】
1 小さい花。 2 多数の小さい花が密集して1個の大きな花のように見える場合、それを構成する一つ一つの花。菊などでみられる。
しょう‐か【小過】
わずかな過失。
しょうか【彰化】
台湾中西部にある県。福建・広東からの移民の子孫が多い。レイシやブドウなどの果樹栽培が盛ん。県政府所在地の彰化市の八卦山に大仏がある。チャンホワ。
しょう‐か【昇華】
[名](スル) 1 固体が、液体を経ないで直接気体になること。樟脳(しょうのう)・ナフタリン・ドライアイスなどでみられる。→凝華 2 物事が一段上の状態に高められること。「作品への執念が芸術に—...
しょう‐か【松火】
たいまつ。
しょう‐か【樵歌】
木こりのうたう歌。
しょうか【正嘉】
鎌倉中期、後深草天皇の時の年号。1257年3月14日〜1259年3月26日。
しょう‐か【消化】
[名](スル) 1 生体が体内で食物を吸収しやすい形に変化させること。また、その過程。多くの動物では消化管内で、消化器の運動(物理的消化)、消化液の作用(化学的消化)、腸内細菌の作用(生物学的消...