しょう‐きゃく【正客】
1 客の中で、いちばん主な客。主賓。 2 茶会における最上位の客。
しょう‐きゃく【消却/銷却】
[名](スル) 1 消してなくすこと。消去。「名簿から名前を—する」 2 使ってなくすこと。消費。「半年で予算を—する」 3 借金などを返すこと。「負債を一年で—する」
しょう‐きゃく【焼却】
[名](スル)焼き捨てること。「不要書類を—する」「—炉」
しょうきゃく‐し【掌客使】
奈良・平安時代、大饗(たいきょう)のとき、出席の貴人を迎えて、前駆をつとめた役。
しょうきゃく‐しさん【償却資産】
固定資産税の課税対象となる事業用資産の一種。個人または法人が所有する、土地および家屋以外の、事業の用に供することができる資産で、その減価償却費が法人税法または所得税法の規定により損金または必要な...
しょうきゃく‐ろ【焼却炉】
家庭ごみや工業廃棄物などを焼却処理する装置。
しょう‐きゅう【小休】
少し休むこと。小休止。
しょう‐きゅう【昇級】
[名](スル)等級が上がること。「書道で二級から一級に—する」
しょう‐きゅう【昇給】
[名](スル)給料が上がること。「毎年四月に—する」「定期—」⇔降給。
しょう‐きゅうし【小休止】
[名](スル)少し休むこと。こやすみ。小休。「仕事の途中で—する」