しょ‐しゃ【書写】
[名](スル) 1 書き写すこと。筆写。「経典を—する」 2 小・中学校の国語科の科目の一。文字を正確に書くことを目的とする。
しょ‐しゃ【諸社】
1 多くの神社。 2 もと、官社に対して、府県社・郷社・村社などの総称。
しょ‐しゃ【諸車】
いろいろの種類の車。
しょしゃ‐ざん【書写山】
兵庫県姫路市にある山。山頂に円教寺(えんぎょうじ)があり、「西の比叡山」とよばれる。
しょしゃ‐でら【書写寺】
円教寺(えんきょうじ)の異称。
しょしゃねぎかんぬし‐はっと【諸社禰宜神主法度】
江戸幕府が寛文5年(1665)に制定した神社を統制するための法令。全国の神社に対し、社領の売買禁止などのほか、吉田神道を正統としてその統制に服することを義務づけた。
しょ‐しゅ【諸種】
いろいろの種類。種々。
しょ‐しゅう【初秋】
1 秋の初め。はつあき。《季 秋》 2 陰暦7月の異称。孟秋(もうしゅう)。
しょ‐しゅう【所収】
作品などが、その本や全集に収められていること。「本全集第三巻—」
しょ‐しゅう【諸宗】
いろいろの宗派、または、宗旨。多く、仏教でいう。